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使用感がまったくないCosmetic beautyの一方で、
プレート電流値(mA）の小ささが、確かに気にはなったんですが、
「I 
Ken-Rad」漢としては、
っぱ、
おさえとかなアカン逸品やろ、ということで、
「ポチっ」とな。
偉大なるヤンキーの軍需遺産ですからな。
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1944 Ken-Rad JAN-CKR 6V6GT Vacuum tubes - NOS/NIB -
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電力増幅用ビーム管
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効果の程は分からんが、Maxi-Matcherでプレート電流値のバラつきが1mA以内にチューニングされております。
いつになるか、これまた分からんが、自力でバイアス調整できる日を夢見て、Supro Supreme用に、せっせとマッチド・ペアの出力管を収集するのですわ。
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Test Result
Tube#1 : 2510(gm) / 17.1mA
Tube#2 : 2560(gm) / 17.9mA
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プレート電流値が小さい
つったって、
Supremeはあのとおりの小音量っすからねぇ。
そんなに気にするこたぁねぇーんじゃ
ねぇーーかと。
なんにも気にならない素直な音っす。
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