Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

345 & Blues Jr.Ⅲ Lacquer Tweed C12N

2011年12月12日 | Fender Blus Jr. 3

345l_002

いいギターやと思いますなぁ。 デッド・ポイントもなく、押弦、ピッキングともに柔らかいタッチは、ストレス・フリーでいつまでも弾いてられます。

345の部屋弾きセッティングは

ドン!

Reverb 0

Master 2

Middle 11

Bass 4.5

Treble 8.5

Vol. 8.5

ギター側はぜんぶ8。 ヴァリトーンは2で、音の膨らみをおさえ、ちとカリッとした仕上げです。 いやぁ、ほんと心地良い音ですわ。 泣きのギターではなく、ブルースでも、ファンクやジャズ寄りの演奏に向いておると思います。

最近弾いた曲は、Love Psychedelicoの『It's You』。 弾ける日本の曲っちゃあ、Creationの『Spinning toe-hold』まで遡らなきゃアカンのですが、たまたま某TV局の歌謡祭で演ってんの観て、久々に日本のいい曲聴いたと思いましたわ。

で、「英国サウンドには、こっちでしょ」ということで、1974Xに繋いで暫し戯れました。 なるほど、こういう曲調では、Eがこんな響きをするんや...とか、新鮮な驚きもあったりして。


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