Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

荒井はんで Bag's Groove

2014年11月30日 | Aria Pro2 FA700
シングルノートで終いまで弾ききれる、とゆーだけでなく、
荒井はんの音・トーンが、このジャズ・ブルースにピッタリでね。

生音、Amplified ともにホンマええ音なもんで

「もったいない」

と、練習の合間、合間に微調整を繰り返した結果、

弦を張った状態で、
ネックはほぼストレート。
音詰まりなし。

でも、例の 2声のブレと コード弾き時の共振 は治まらず。

「ネック、フレットの問題やなく、この隙間のせいやな、こりゃ」



発泡スポンジ系のブツを挟む程のスペースは無いんで、
その辺の紙を折り、フロントPUとエスカッションの
ネック側、反対側の隙間 2箇所に詰めこんだだけで、コード弾きの共振は解消。

しかし、

4弦 5F & 5弦7F ~ 12F & 14Fのブレは治まらず...
どーもこのデッドポイントも、フロントPUあたりの共振が原因っぽい。

めったに使う 2声ポジションやないですが、
この¥のギターに、リペア代を払うのも、アレなんで
ここは、もっと上手い人に委ねるべきか...
と、
この後、現状を踏まえた価格設定でヤフオク出品しやっす。



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