手持ちのノーキャスの音の立ち位置を知るべく
イロイロ聴いた You Tube 上のテレキャスのなかで
「やけに年季の入った
エッジのとれた
太い
ブリッジ・ピックアップの音やな」
と印象深かったこの動画
https://www.youtube.com/watch?v=sGg0ch3I0iE
その音楽性がぜんぶ好き
ってワケやないんで
Julian Lage はんのことは
ほとんど知らんのですが
PG Jams でご本人がこのギターのことを語ってくれたはりますわ
https://www.youtube.com/watch?v=ALMjDy80oVY
Nachoguitars 製
スモールかミドルくらいの 特注 v シェイプ・ネックを組んだ
broadcaster レプリカとのこと
(少なくともブリッジには) Julian お気に入りの Ron Ellis pickups を搭載
サーキットは、four-way switch
ご本人は、この ↓ '54 より、気に入ってるご様子。
https://www.youtube.com/watch?v=8a3qAp81vY8
さて
その nachocaster とやらを You Tube ってみたら
こりが 凄かった!!!
https://www.youtube.com/watch?v=tf76nEeSNpI
こげなアンプ直のクリーン・サウンド 聴いたことねぇよ!!
本家越えのそーとー
ヤベぇーヤツ
じぇね!?
そりゃまだ初期やから
時間と手間をいくらでも費やせたとはいえ
エイジングの "リアル” さも パねぇ って
まだ Vol.1 Annie しか聴いてねぇけど
Laura
とか
Lucky
も聴かなきゃ だわ