Chicago51

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AMV ~サウンド 其ノ弐~

2021年12月12日 | Fender AMV Telecaster


やって来たのが 9月末なんで
2ヶ月半経ちやしたか

初めの頃と今とでは
印象もちょっと違うので
まずは 初めの頃のインプレを逝っときますか





初日の状態チェック・レベルの音出しを終え
遠慮なく弾きだした 2日目には早速
ボディとネックのヴァイブスは
ビンビン
ボディの生鳴りも
無事?大きくなりやし


ギターが寝惚けてたワケではなく
新品の弦が馴染んだのと
わいがこの薄いネックの弾き方を覚えたおかげのよーです



ボディ鳴りが増すにつれ
中音域の割合がグッと増し
ウォームなトーンへと変貌しやしたが
っぱ 弦鳴りの高音域が一番耳に憑くのは変わりなし




ここが一番肝要なトコやと思いやすが


決して安っぽい音ではありません

...


いや

ココはビミョーで

テレキャスの Twangy な耳障りって
安っぽい音って表現されて然るべき代物やと思いますが



ここでゆー 安っぽい音てぇのは
痛い高音
締まりのない低音
突っ張ってる
ぺらぺら
フラット
・・・
こーいった要素は無いっスね


中古で¥20万以上しましたからね
当然っちゃー当然すか
CS のオーセンティックな音が不要で
ペダルを並べる方にゃ
クセが無い分 こっちのほーが
使い勝手よいのではないでしょか










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