チアキ日記

いろんな事に興味あり。見たこと聞いたこと綴っていきたいな

暑気払い

2006年07月22日 01時57分17秒 | 日常
今日は職場の暑気払い

4月の歓迎会以来の飲み会
少しは打ち解けた雰囲気ではあるが・・・


でも、子供が明日の試合に備えて、雨でほとんど練習出来ていないから、「塾からの帰り駅でひらって、テニススクール行きたい。」なんて言うから、結局ノンアルコール

ついでに私も10時から11時半までテニスしてきました。

おかげで、目がさえてしまって、眠れない

明日は、久しぶりのライブ(ユーミン)
早く寝なきゃ





昔話

2006年07月17日 23時23分41秒 | 日常
最近、昔の話(中学・高校)をすることがちょっと続いて・・・

そういえば、人生の中であまり振り返ることのなかった時代かも

時間が過ぎて、たぶん悩んだ事、嫌だった思い出などは、薄れて
楽しかったことだけ、記憶の中に残すような、防衛本能とか働いて、だから年月を重ねることが出来るんだろうな

こちらが覚えていても、向こうはすっかり忘れてたり・・・逆に私がすっかり忘れてることを、記憶されてたり


でもこの時代の思い出話の中で、共通して実感したことは、私って意外に地味だったんだ

そうだよね。特に勉強が出来るわけでもなく、特にスポーツが出来るわけでもなく、特に美人でもなく
その上、人付き合いも全然マメではなく

記憶の中から自然消滅されるなら、やっぱ私みたいな子なんだろうな

最近の私しか知らない子から見ると、信じられない
まるで別人かも







チケット

2006年07月16日 15時35分10秒 | 日常
9月の藤木ライブのチケット到着

でも~2階席、それもずーと後ろの方

今年はあまりチケット運なさそうだな

直君は顔みたいだけだから、近くで見たかったな~

千香ちゃんと一緒に武道館行くべきだったかな~

義父

2006年07月14日 09時14分20秒 | 日常
今、私が通ってる職場
実は主人の父が以前勤めていたところ

と言ってももう定年になってから、30年以上もたっているので、義父のことを知っている人なんて、いないだろうと、息子の嫁ですという緊張感もなく、毎日過ごしていたのですが・・・

今日の昼休み、違うフロアーに来られているOBのおじさんと「あついな~」などと少しの挨拶
OB「家はどこや?」と聞かれた、だいたいの場所を言ったら、

OB「そこにワシの親友とお世話になった上司が住んどる。」「○○さん知ってるか?」

私「その方なら知ってます」

OB「それなら□□さんは?あっあんたと苗字同じや。親戚に□□さんおってか?もう歳で、だいぶボケてはるらしいけど、賢い人やってんけどな~知ってるか?」

私「そのボケた人は主人の父です」と答えて、思わず笑ってしまった。

OB「・・・」

そこから義父の思い出話、色々聞かせてもらった。

縁あって、偶然職安でパート見つけて、働きだしたけど、改めて義父のこと見直せたかな。
私の知ってる義父は、もうすでに隠居状態。今はボケボケの毎日送ってるけど、今回の就職は、私にはいい経験だったと思った。