朝起きて、急に不安感に襲われました。
気分悪いなぁ…
早速、抗不安剤を飲みました。
子供たちの心配って尽きない…。
長男祐輔の心配事、
次男湊の進路の心配事もあって、
三男の澪だけは元気でいてねーと思っていた矢先の体調不良でした。
今朝、ふと不安になったことは、次男湊のこと。
来年度、6年生なので、6年生からは普通級に行きたいと本人は言っています。
中学で支援級だと、全日制の高校へ行ける可能性が低くなってしまうのでね。
で、中学からいきなり普通級だと、ついていけるか不安なので、6年生から…と言うわけです。
1学期の懇談会で、2学期から、普通級へ慣らしで行くのに、授業を徐々に増やして貰いたいと言う話しをしていたのですが、
2週間経っても動きがないので、
本人が先生に訴えました。
普通級へ慣らしで行くことを、「交流級」と呼ばれています。
「本人から、交流級へ行きたいとの希望がありましたので、応援してあげてください」と連絡帳に書いてあったので、安心していましたが、
1週間経っても、動きがない。
「あの、交流級行くお話し、進めてもらえませんか?」と、口頭で言ったら
「えー?!進めちゃっていいんですか?!」ですって😨
お願いします、と言ったのに、
また2週間経って、
「学芸会が終わるまで、バタバタしますので、交流級を増やす件ですが、学芸会終わってからにしようと思います。ご了承ください」と連絡帳にあった…。
学芸会は、10月末。
湊の大事な将来がかかっているのに、、と言う気持ち。
学芸会が終わったら、今度は湊の手術があるし。
去年は、算数と理科を、交流級に行っていて、まぁ、ついて行けてたんです。
だけど、入院してしまって、退院してから、急に気持ち的に交流級へ行けない…と言うことがあり、ストップしていました。
主治医の先生も、「無理強いして、学校自体に行けなくなると困るから、湊くんが行きたいと思うタイミングまで、交流級はお休みしたら?」とのことで、一旦全てお休みにしました。
5年生に入り、レクレーションや山の学習(キャンプ合宿)などは、交流級に混ざって出来てて、調子いいなと思っていました。
なので、2学期から、授業を増やして欲しいとお話ししたのです。
丸一年、算数の授業を交流級で受けてなくて。
支援級の授業だと、だいぶ遅れてしまっているので、付いていけないことでも、また気後れしてしまうんじゃないかな、とか、気になります。
そんなことを、早朝から、モヤモヤと。
焦りとか、もどかしさとか、不安感。
せっかくゆっくり寝られる日曜日なのに、早起きしてしまった。
そういえば、
昨日、お外に出たときに、義母が出てきて、
「スイカ、もう収穫した方がいいよ。
葉っぱがないから、もう育たないよ。」と。
だいぶ小さいけれど、収穫して、割ってみました。
食べられないレベルかと思ったのに、
結構甘い!!
こんな時期にスイカが収穫できるなんてね😆
澪の体調が完全復活して(昨夜も下痢がありました)、今日は心配事が少しでも減りますように。
悩み事が絶えないね…自分の事なら、もういいわ、とか開き直りもできるけど。
先生もどうなってんだ!?
担任への苛立ちみたいなのもあって、モヤモヤするよ〜。
交流級は、「お邪魔させてもらう立場だから」って、担任も、普通級の先生に対して、遠慮があるみたいなんだけどね。
でも、去年の担任のが、グイグイ進めてくれたから、親身じゃないなぁって思っちゃう。
今日、Dちゃんの連絡、ありがとうねー!
試合見れて、嬉しかった〜〜❣️