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せめてここで…王様の耳はロバの耳

どこにも言えないことだけど貯めずにいれば笑えるかも?!

ノコギリ落下

2020-03-17 09:21:00 | WATASHI NO KALADA
朝から玄関にしまい忘れのノコギリ
危ないからすこし場所を変えようとしたら
びくっとミオクローヌス
ノコギリ落下⁉︎

ノコギリの刃だけが外れて落ちた

すぐ下にあったわたしの左手の甲に
小さな刃先のあとがつきました

ぷく〜と血が2ヶ所
痛くはないけど…

また垂れるのいやだから
絆創膏しておこっと


自分がとても情けなくなりました

2020-03-13 04:52:00 | WATASHI NO KALADA

おととい
大好きなお友達にいろんな報告をしてお話しを聞いてもらいました。
これからのことや考えていることに…厳しいお叱りを受けたりもしながら
優しい気持ちに触れていました。人に話すことで自分の気持ちや考えをまとめたりと
いつも応援してくれて嬉しいお友達です。

弁護士会館での話で出てきたことに自分でも気が付いてはいたけれど
誰がそう思っていてってことが見抜きにくいなって思っていたから
なんとなく自分のことを話すことに抵抗を感じて言えないのが普通でした。
もっとテキパキと決めてパッパと離婚してって話を進められるのであれば
わたしはモラルハラスメントな言葉に傷つくこともなかったと思うし…
偶然のケガが自分の立ち位置のせいで骨折したんだと疑うことなく思ったりもせず…
それはDVという暴力であるなんて今月初めて知ったことではなかったと思う。
病院の費用がムダ金で治療なんて意味がないとか…そんな風に通院を制限されるのは
わたしの体がハッキリとした病名もなく‘快方へ向かう’というようなこともなかったので
止めるように言われても仕方がないことだと思っていた…それが虐待にあたる行為だとも
今月初めて教えられたことだから今まで以上にオレ様への恐怖が大きくなってしまった。
そうじゃなくてもひとつひとつ確認したり調べたりして1人で葛藤しながら進めていることで
人に話すことへの抵抗は今も大きいの。
人の予定では…スピードを比べるとかなり遅い。聞いてる人はわたしの気持ちを疑って当然だと思う。
本当は離婚する気がないな…気持ちが揺れるのはなんで?…なにが怖いわけ?…
それならもっと急がないと…なにか方法があるんじゃないか?…
わたしの心はずっと作り込まれてきた《ダメ人間》《不要なやつ》《ムダ》《孤独》《どこに行っても嫌われ者》《オレがいないとダメ》
そうやって25年かけて踏み固められてきているから小さなことが自分に自信をなくす元になってしまう。
たいていはそんな気持ちわからないし理解もしたくないから?面倒になり…疎遠になり…言葉がキツくなり…
相談すると怒られるようになり…またここでも抑えながら怒鳴る人が間違っているといい信用できないといい
…少しづつ離れて行ってしまう。それがまたわたしの中で自分不審になりココから出てはいけないという呪縛が始まる

【心の病のある人といることはとても辛い気持ちになるし疲れること。そうそう誰でも誰にでもいつでも
できることではないから誰かに頼り切ってしまったら大きな負担や重荷になる事が事実だってことを
よく覚えておかないといけない。感謝と甘えとは違う。いつでも自分のことを理解して支えてくれるなんて
家族だって逃げ出していく人が多いのが現実。友達枠でどこまで近くにいてもらえるかなんて期待しない。現実を見る。】

わたしは心がどうな状態でもたいていはこんな風に人前では明るく振る舞ってしまうというタイプ!
平気そうにしていることがかなり腹立たしいらしい…
でもここで泣いたりもせずに話さないと伝えられないから時間の決められた中での相談だから
動揺しながら話したりする余裕がない。
そういう人は1番問題児だから人からとてもわかりにくい。
淡々と事実をわかりやすく説明して…実際の関係やどこにきたらいいかなどすぐにわかってしまう。
いつものことでわかってはいるけれど相談窓口でまでこんなふうに言われてしまうと少し居心地が悪くなるし
本当に欲しい柔らかな言葉は出てこないことが多い。
そんなわけでなかなか厳しい意見を言われてしまったなと思っていた。

もしかしたらこの人もそんな風に思っていたりしてってなんとなく不安になって↑この話も軽くしてみて
顔色を見ながらちょっと言葉を濁してみたりした。
もう帰ろうという頃になって…前にも少しは話してくれていたけれど心の病とは関わる自信がないってことをまた話してくれた。
無理をされるよりはずっといいんだけどね…なかなかわたしの心は純粋に孤独な気分で1人になるまでは泣くもんかと頑張ることになる。
相談していいのか?それもわからなくなってしまう…バカな私です。
感謝こそしているけどこの次はまた話してもいいのか質問したい気持ちになるのを我慢する。
でも今年に入って少しづつ変わってきたお友達は…今月に入ってはまたさらに変わってきていて
相談することや涙声で話すことに気がひけることが増えていた。
とても信頼しているお友達で30年も心の友です。失うことが一番怖い相手です。
けれど辛そうなことが伝わってくるような気がしてしまう。
もっと早く対応していければいいのにひとつづつ確認して落ち度なく進めたいなんて通用しなそう。
とりあえずドンドンやって問題が出てきたらそこで考えればいいって何度か言われたけど
わたしが早く動けなかった➕オレ様への日々大きくなる恐怖
なにを我慢して誰を助けて…欲しがるクセを抑えて…持っていけるものを選ばないとってずっと言われている。
どうやらお友達もわたしの話し相手にはとても疲れてしまっているようで
もういい加減にして欲しいんだよねって言葉が聞こえてきた。

このまま相談されればもちろん話は聞くし今まで自分がしてきたことが意味があったと思うけど
もう相談しないというなら今までの自分のしてきたことはなんなのか?と思うと…
そんなに辛そうにされてしまったら話せないと思うわたしの気持ちとは論点がズレている感じだった。
どうにもできないような話にくさ?みたいなものがお友達とわたしの間にでんっと立ちはだかってる感じがした。
結局はお友達も自称唯一無二のオレ様も人を失うのがとても怖い。
居場所のないこの長い時間に誰も関わらないことは不安と恐怖のMIXで真実が見えなくなる。
コレが私の心に埋め込まれてきたオレ様の言葉の楔なんだと思っている。

帰りしなに…お友達がしばらく1人で考えた方がいいと私に告げた。
ちゃんと自分でどうしたらいいのかってこと考えてみた方がいいんじゃないかって
言葉がよく思い出せないけど…しばらく会わないでおいて自分で考えをまとめて
不安になったり後戻りしたりしないようにしっかりと考えをまとめてほしいなってことを口にした。
…と思う。
どのくらいの期間かはわからないけど1人で総まとめに入れってことなんだと頭では理解できた。
『うん』『いいよ!わかった』と少し笑顔でわたしは答えられたと思う。

おトイレによって帰ろうかとなり店内を歩き始めたところで…おトイレのドアを蹴飛ばして
うぐって声にならない声が出た。座りながら見たら左足の中指・薬指・小指のツメが縦に半分に亀裂が入って
じんわりと血がたまり始めてしまった。その上…なんとなく目の前がハムスターめまいなのがわかった。
タブレットを口に入れるフリをして素早く絆創膏を貼って止血…我ながら素早すぎる作業で止血成功❗️
めまいに気をつけながらまだ平気かな?とゆっくりめに歩いて…そうすると忘れかけてたさっきのお友達の言葉が
頭の中にリフレインしてくる。涙があふれそうなのがわからないように先に歩いて行った。
今までずっと支えてくれていたなって感謝の気持ちで胸いっぱいになった。
泣かないつもりなのにあふれる寸前まで涙がたまってきてしまうから一瞬下を向いて
涙を床に置いていきながら歩いて帰ろうとしていた。
ハムスターの回転めまいだったのが…いうの間にか目の前の景色に霧がかかった感じになって回転が止まっていた。
出口までの距離がすごく長くなったような感覚になって変な感じだったけど…このタイミングで
お友達にこんなこと言ったらタイミング良くめまいが起きるような仮病みたいな感じがして言えないっていうよりも
その時には足の感覚もビリビリしてほとんどなく自分が歩いているのかも不安で声も出せなかった。
“とにかく今は笑いかけてありがとうといいたいな”と思うのに
声も出てきてくれない。あと数歩で出口だから平気ってまだ頭も感覚があったのに
段差に目をやった途端に…す〜っと眠くなってしまい??目を閉じてしまったのかな?
カバンを落として大きな音がして…ハッとした‼️
なんでだろうね?
転んだりすると恥ずかしくてすごく焦るよね…笑
カバンから落ちたものを拾って急いで立とうとしたけど
うまく立てなくてヨロヨロと車へ歩いて行くことになってしまった。
「運転できるの?」
いつもとはテンションの違う話し方でめどくさいというよりは またか?
心配の後ろになにか気持ちがあるのはわかったけど…あの時はよく見えなかった。


きのう
あさイチで病院へ行っておくことにした。ズキズキ…この痛みとこの色合いの腫れ方はちょっと危険⁉️
少し待たされたけどいつものように先生には正直に報告をしました。
『めまいがして階段を4段くらい踏み外してしまいました』
落ち方はお尻をついて足はルの形になってしまったと説明していたみの箇所を説明してからツメのことも話す。
「スペシャルコース❗️」と先生が笑いながらレントゲンやらCTのオーダーを出してくれたので
言われるままに撮影をしてまた先生との会話で画像診断の結果を聞くと本当にスペシャルコースだった
*左右足首:捻挫
*右太もも内側:打撲
*右スネ:打撲
*右手首:捻挫
*左足甲:ひび
*左すね:ひび
*肋骨右下:ひび2本
*ツメ3本:割れたところをカットして血がでるので絆創膏
あ〜あまたオレ様に怒鳴られるな…ムダ金のケガ
保険が下りるだろうことをアピールしないと
このPadは潰されちゃうかもしれないな…絶対やだ


今日の夕方
なんだかズキズキしてきて足の何ヶ所かに心臓があるのか?と思うくらいに痛みが増してきた。
ちょっと尋常じゃないなと思いもう1度病院へ行くことになった。
昨日と同じようにレントゲンにCTにと撮影を続けてすすめいく
湿布を剥がしてみたら色がまたきれいに変化しているし抑えられていた圧力がなくなったみたいに
みるみる膨れていってしまう。

*左右足首:捻挫
*右太もも内側:打撲
*右スネ:打撲
*右くるぶし:ひび
*右くるぶし:傷→テーピングで縫合
*右手首:捻挫
*左足甲:ひび
*左足甲:靱帯炎症
*左すね:ひび→ひび4本
*肋骨右下:ひび2本
*ツメ3本:血が止まりはしたけど絆創膏

秘密でいつまでいられるか
あちこち湿布と固定だらけになったけどみんな軽傷でよかった
危なくまた靱帯再建術になるところだったわ
ひびとかも心配だけど貫通してのひびではなく普通にスッとしたひび
2週間くらいで痛みも消えそう

この痛み止め…それなりに効果あるみたいでほとんどこの傷は痛みがない。
くるぶしの切り傷も幅があるから縫うの
結局のわたしの体は結構なダメージ受けていたみたいで
最終的には自宅安静の指示がでました

こっちが今日の結果で赤字が新しく増えたところ
*左右足首:捻挫
*右太もも内側:打撲
*右スネ:打撲
*右手首:捻挫
*左足甲:ひび
*左すね:ひび
*ツメ:割れたところをカットして血がでるので絆創膏








お友達は見切りつけてきたわけじゃないのに…
なんとなくここからはしらん!って雰囲気で…
たったそれだけのことでみんなで決めたらしいけど…
誰が強くなるためなのかわからない

ただわたしはずいぶんと誰かれと心の中に秘めておき…それを
自分の心の勇気に変えて支えていてもらったということがわかったの。
その1人が少し距離を保とうとしただけなのに動揺して階段から落ちた自分。
どれだけ…わたしが思うわたしをわかってくれるお友達…かおちゃんを筆頭にそんな人たちをわたしは
もっと大事にしなくちゃ!
もっと1人でも平気にならなくちゃ!
オレ様とのバトルはまだまっだこれからハードになっていくのに
これくらいで失神してくようじゃね…誰もいなくなちゃいますよね
呆れられてしまう…

せっかくオレ様王国の門を開けて外に出られても
誰もいないひとりぼっちの孤独な世界になってしまうんじゃないかな?
ずっと丸くなっているから羽根の広げ方なんてとっくに忘れちゃったし
もしかしたら羽根は退化してなくなってしまったかもしれないし
夢を見る目も視力低下で使えないかもしれないし
それでも…大きな声で笑っても怒鳴られずげらげら思い切り笑いたい…
そんなわたしの居場所がほしい。
その隣には大好きなたからものがたくさんいてくれたら本当に嬉しく思う。


もっともっともっともっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっともっともっともっと
傷だらけになってもとにかく何倍も頑張らなくちゃ‼️
あきらめちゃダメなんだもん
これからは証拠集めが肝心なんだから
泣くもんか‼︎
ずっとどこにもなかったわたしの居場所がどうかみつかりますように!
わたしの本当の居場所がオレ様王国の中じゃなくて外にありますように!

メンタルクリニック🅱️

2020-03-10 00:35:00 | WATASHI NO KALADA
この前行った3つのメンタルクリニック
そのうちの🅰️は1番時間を割いてくれて
お話聞いてくれていろんな言葉くれた
だけどお薬とかもらえなかったので
🅱️が実際にこうしたらいいという方法を
たくさん調べてくれたりした上に
お薬も出してくれていろいろと
気持ちが楽になるように試そうと
言ってくれる先生なので予約を取って
本日受診してきました

予約時間を間違えていたことに気がついて
目の前で悩んでから入ったら
少し待ったけど診てくれました

先生のアドバイスで
行動したことを報告して
眠くなるお薬も毎日じゃなく
不安な気持ちが強い時に
飲んで寝るようにしたと話したり

先生が調べてくれた
県の相談センターとのやりとりの内容
話を聞いてくれる愚痴聞きコールで
次に行くべきところを教えてくれたこと

そこでおしえてくれたのが
市の相談支援センターにいくことと
県の弁護士会館での無料相談の2つで
それも申し込んだこと

市の相談支援センターでは
夜逃げのサポートしてくれるって話と
それに対しての自分の気持ちを…
出来たら逃げ回るんじゃなくて
きちんと話をして別れたいということ

弁護士会館の無料相談はこれからと

精神的な問題の原因が生活だとしたら
生活を変えなければいけないと
考えるようにしているとか話したり

でも怖くなったりビクビクするということ
急に孤独を感じること
ここをでたら…
自分に生きられる場所があるのか不安で
お金もなくて助けもなくて
1人で子供連れて守れるのか
その先のこともすごく不安で
わたしがいるからいけないのかと
考えが動き出すことがあって
慌てて止めたりすること
他の誰にも話せない気持ちで…
恐怖や不安を口にすれば
誰もわたしのそばにはいなくなること

先生に孤独の恐怖と支配の恐怖は
どっちがマシなんでしょうか?と聞くと
どちらの恐怖も今の生活から
生まれてきてるものだから
生活が変わればどちらもかわるのでは?と

そんなに孤独がある?と聞かれたので
すごくありますって正直に答えた
子供と母親つれて知り合い1人いない場所へ
引っ越すかこの辺りにこのまま残るか
そこはわからないけど…
この年齢とこの体でご飯くらいは
お肉お肉って希望に沿って
食べさせられるように稼げるような
お仕事にわたしがつけるのだろうか?

新しくまたお母さんのデイサービスを
探して慣れてもらわなくちゃならず
それも探さなくちゃならない

次女の今までのことを
はじめから役所の福祉課に説明して
働けそうな希望に沿う作業所を探して
実習してってあちこち行って
高校3年かけてゆっくりじっくり
決めてきたことを短期間で決めて
知り合いのいない場所で働く次女
かなり厳しいと思うな

もし転校となれば長男も悲しいらしい
最悪は仕方ないと言ってたけど
学校は変わりたくないってうつむいていた

みんなの変化があるのに
わたしは外で働かなくてはならず
心のケアとかできるのかな?

今みたいにそれぞれの部屋を持たせて
あげられないかも知れないから
母と子供との微妙な関係やイライラを
どうやって解消してうまくやるか
それも不安が残るところ

わたし自身も離れても父親であることや
ほんとに縁が切れないこともあり
不安が残るし結局はなんだかんだと
寄り付くのではないかという不安がある
でもそれは誰の助けも借りずに
守らなくちゃならない

オレ様の呪縛は離婚できたら
わたしから離れてくれるのか?
もう大丈夫ってだれも見てないし
それでこの体がどこまで治るんだろう

みんなのケアを必死に考えてる
わたしのわがままで離婚するから
環境が変わって迷惑かけるから
そればかり考えてるけど
わたしのケアは誰もしてくれない
わたしは自分のケアもできるのかな?

その頃には
今仲良しのお友達も遊べなくなるかな?
おやすみがあっても同じじゃないから
会えなくなるだろうし
LINEしてる時間もなくなるし
話してる時間もなくなるし
お互いのことをしらないって
心も離れていくんだよな…

わたしの心はすんなりと戻るのかな?

病気の痛みやもどかしさにつらさ
誰にも言わないけど我慢してること
諦めてることにやめちゃうこと

心の不安や寂しさ
1人だけど1人じゃない責任感
ずっと埋め込まれている恐怖の言葉

おまえに生きてる価値はない
誰がおまえを好きになる?
そんな男も女もいないだろ?
金もない家もない病気で働かない
金ばかりかかっても治らない病気
そんなやつと誰が付き合いたい?
友達でも恋人でも同僚でもなんでもやだよな
そんなやつをオレがずっと守って愛してやってるのに
そこから出て行ったらただのゴミになる
浮浪者よりひどいだろ?
感謝ひとつできないやつはロクな人間じゃないから
迷惑が街を歩くだけだな…おまえ

ムダな人間って言葉が
いつも頭から離れない
どうせ誰からも愛されない
そんなやつを養ってるオレに感謝しろ

それがきっと拭えない孤独への不安
25年かけてじっくり埋め込まれてきた
わたしの脳内ワードとして
すぐに浮かんでくるから不安になる

助けてくれるって言ったお友達も
だんだんと会わなくなった

本気で心をぶつけたお友達は
がんになって先に逝っちゃった

離婚しておれんとこ来いよって
愛人にしてやるよってやつらは
みんな冗談だと思っていて
お話にならない



いつまでも変わらないって言葉は
この世の中にはないんだなぁ
だいたい2年で人の気持ちは変わる
だからわたしは2年はすぐには動かない
その時間でたくさんの言葉が
お互いを探り合うし見つけ合うし
そこからどうなるか見えてくる

お友達も2年で疎遠に
2年半で他界して
自分も2年で気持ちが落ち着いていく

ここに残ってる情だけで生きていけない
でも孤独の中へ大切な人を
守りながら飛び出すのは怖い

あの時
「一目惚れです」と告白してくれた青年に
『結婚してます』という断り方が
すごく嫌だったのを思い出す
オレ様を理由にこの人の気持ちや勇気を
破壊する気がして他の理由が欲しかった

数年前にプチモテ期があって
告白なんて久しぶりにされたりした
結婚してるのを知ってても
気持ちを伝えたいと言ってくれた言葉は
とても暖かかったなって
いまも思う
嬉しいっていうと違うんだけど
ありがたいなって感じに近いかな?
こんな価値なし女と言われてるわたしに
「好き」なんて大事な言葉を
投げかけてくれた人に
どれだけ元気をもらったか…

あのプチモテ期の4年くらいは
特に暴力的な行動も多くて
ケガもあったりしたから
そんな小さな出来事がありがたかった
告白されて泣いてしまったことが
あったこととか思い出した!

でも
「結婚してても構わないので
お友達になってくれるだけでいいです」
「離婚して結婚しましょう」
そんなチャレンジャーはいなかったな

わたしの周りにあるオレ様の塀は
かなりの高さで頑丈なんだな
まっそんなことあったと言ったら
「隙があるからだ」と言われて
娼婦だの売女だのって言われたっけ
仲良さそうに…
話しながら笑っていたから
とても仲良さそうに見えたからと
売女だのヤリマンだの尻軽だの浮気女だの
勝手に大騒ぎして携帯みんな調べて
大暴れしてシカトして
お金全部持って行って
ずっと電話がかかってきて文句言って
あれもこれもと誓約が増えて
「オレに従えないならカネ返して
ここからでていけ」って始める

誤解でこれだから
ほんとに告白されたなんてわかったら
気が狂うんだろうな…
わたしが頼んだわけじゃないけど

でも告白したからって
わたしの体や心を知ったら
この現状のオレ様を知ったら
だいたい1年で逃げるんだろうな

わたしのこと
そんなにずっと好きでいる人
ほんとにいないんだと思う

オレ様のはずっと好きとか愛してるとは
違うと思うけどね…




愛してるっていうのはさ
その人の今も過去も未来も
全部好きじゃないとダメなのかな?
愛してるっていうのは
どうしてもほしい人なんだよね…わたし
でもそれはひとりよがりなんだろな

わたしがこれから
誰かを愛することは許されるのかな?

ここを逃げ出す→どこへ?
わたしの居場所はどこにあるの?




包丁落下⤵︎

2020-02-28 23:42:00 | WATASHI NO KALADA
握力の低下をカバーして
物を持ったり使ったりできるように
なってきていた
それなのに…また最近手の震えと
痛みが悪化しててグーにならないから
どうもつかみ?にぎり?が甘いのが怖くて
気をつけてはいるんだけど
携帯を落とす…
洗濯を干そうとしたら落とす…
コップも皿も割れる…
フライパンが重すぎ…
カバンを落とす…
いろんなことが増えてしまい
自分的にがっかりな時間が増えていた

なるべく力が入らないってことを
忘れないようにって自分で
思うんだけどなぁ…

昨夜は疲れがひどくて
動きもゆっくりになっていて
ため息つきながらじゃないと
動けなかったし
基本はゴロゴロしていた

夕飯をなるべくゆっくり気をつけて
作っていたんだけど
キャベツを切ろうとしたら
手からスルッと包丁が落ちた

刃先が右手の薬指にす〜っと
伝う感じで下に落ちたら
床に敷いてあるクッションマットに
バウンドして跳ねた
そのままちょーど両足の甲に乗る感じで
立ちました…
指から血がゆっくりとポタリポタリ
「おおおおおぉぉ」って
声が出る感じで自分の足に刺さる
包丁が凄すぎて驚いた

これまた不思議だけど
痛みが全くなくて普通に見ていられたの
いま考えたらこの包丁抜いたら
血が出るかもとか考えればよかったけど
そこはなにも思いつかなかったので
しゃがんで包丁を抜く?というか
持ち上げた

「キャベツ食いたいんだけどまだなの?」

少しイラつき始めてる声がしてる
血が滲んできたけど
それほどではなくて
包丁をシンクに置いて他の包丁で
とりあえず目の前のキャベツさん
千切りにしてサラダ状態にしました
キッチンペーパーで滲んでくる血を拭いて
急いでリビング食事のオレ様に運ぶ
『指切っちゃった』と言ったら
「なにやってんだよ〜気を付けろよ」
「あぁ飯の前に血なんか見せんな」
『わかってるよ』

指は紙で切れたみたいな切傷だったから
止血してから絆創膏を2枚重ねでOK

足の両甲はそんなに深い傷ではなく
うまくスネの方に立てかかる感じで
刺さったみたいだから
これもすっとした切傷になってて
少し皮がヒラついてるので
ハサミで切ってしまい
我が家では【高級絆創膏】と呼ばれる
絆創膏を貼っておくことにした
貼ってるそばからどんどん白くなって
すごいなって思った

その間にも
「おかわりちょうだい」
「サワー作って」
「他におかずねぇの?」
などなどと対応していく

浅い傷だからよかったけど
もし深く刺さって貫通でもしたら
ご飯食べる前のはらぺこザウルスの
オレ様がどんだけ怒って罵倒するか
救急車とかきて大騒ぎになったら
何日の間.何かにつけて言われて
怒鳴りの罵倒になるのか
イライラでまた子供たちがなに言われ
なにやらされてなに怒られて…と
考えるだけで恐ろしい

お風呂に入っても防水パワーで痛みもなく
でもまた血が出ると困るから
さらっとにしておいたけど
指は絆創膏交換しないとダメでした

気をつけないといけないな

ケガばかり言ったけど
今日はカップを2個とお皿を6枚まとめて
雪崩のように落として割れた

ほんとにため息でちゃうな

C メンタルクリニック

2020-02-14 13:53:00 | WATASHI NO KALADA
2つもメンタルクリニックに行っては来たけれど
なかなか遠いのでもう少し近くの
病院にも行ってみた方がいいかなと思ったのでした
ちょこちょこ通うには先日の病院は遠いので
気持ちのモチベーションがないときには
急患的には診察には行きにくいのでした
かと言って最寄り駅前っていうと知り合いがいる可能性が大❗️
意外と知り合い多くて…看護師さんとかやってるママ友が多い
他のことなら別にいいんだけど…
さすがにこの「もらはら」知り合いには浸透させたくない
なんとなく厳しいってことは周りはみんなわかっているとしても
ただ外出に厳しいと思っているのとはわけが違うから

Cメンタルクリニックは自宅からは40分くらい車で走ったところ
大きな商業施設近くにあるのですが
自宅に一部が改造されている感じですが綺麗な明るい感じの外観でした
なかはリビングのような感じでカウンターキッチンが
受付っていう雰囲気でした

初診なので予約は使えないけれど基本的には予約
午後の診察前の受付開始時間に行ったのにもかかわらず
3時半過ぎと…
頑張って少し車で寝ておりました
3時半にまた待合室に戻り待っていたけれども呼ばれたのは4時過ぎ
予約優先とはいえ待ちました………

先生は少しおじいちゃまでした
でも優しい話し方で体調のことについて聞かれたり
何がつらいのかとか聞かれたりしました
家でのことを少し話しただけで
「ああもうかわいそうに」と先生が小さな声で言いました
そんなに詳しくは話さなかったけれど
先生からは
「胸が苦しくなったりは?」
「眠れなかったりは?」
「小さな物音とかどきっとする?」
「電話とか出ないとダメとか?」
うなづくだけしかできなかった
先生が説明に見せてくれていた冊子の端には
‘うつ病’‘不適合障害’とちらっと見えました
でも先生…今来てくれてよかったよって
すぐ元気になるよって笑顔で笑ってくれました
早くそこから動き出そうねって

先生そこまで話して
心の落ち着くお薬と眠れるお薬にドキドキ抑えよう
そんなふうに言いました

「地元には絶対に相談窓口があるからそこへ連絡してみなさい」
そう言われて診察は終わり

外に出たらもう真っ暗でお腹すいた子どもたちから
ガンガンに電話が入っていて急いで帰りました

やはり近いことは
行き帰りのストレスが少なくて良い

わたしは動き出す準備を急がなくちゃいけないな
だいぶ固まってきたから
あとはその日のためにいろいろとまだまだやらなくちゃな