夢のような1次会。

１８年間。


この数字はちぇりーの親友　波ちゃんと彼が
お付き合いを始めて今日の素晴らしい日を迎えるまでの年数です。


いや～
長かった、長かった
（これ、皆の意見ね）


でも、待たされたその分、喜びも大きかったよ


因みにこの日
ちぇりーがデジカメで撮影した枚数は２８９枚。


さすがに全部はアップ出来ないけれど
これから１～３次会＋お食事の４部構成でお届けするので
良かったら見てやって下さい


まず１次会。


会場はサンシャイン６０のレストラン


眺めが文句なし　超最高～の５９階。


ウエディングドレス姿、綺麗だったな～





このベアは雪ちゃん（姫ママ）の手作り。





感動のケーキ入刀。


そしてお約束の食べさせあいっこ


仲良いんだよね～

お色直しはピンクのドレスで登場した波ちゃん。
登場後の演出がまた素敵でした。






２人がそれぞれ手に持つ油を入れると、交わって光るんです


お約束のキスシーンも、何度させた事か


色々工夫をこらした
素敵なパーティだったけれど


最後の新婦波ちゃんの両親へのお手紙に皆感動。
同じテーブルだった、新郎友人もこんなに男泣きです






こうして
感動のままに２次会へと続く　ちぇりーでした

・・・ってその前に披露宴のお料理を別口でアップだよ



　本日はコメントを受け付けておりません。　いつも有難うございます

感動のお食事。

今回のレストランは


昔流行った〝料理の鉄人〟の
イタリアンのシェフがプロデュースしているお店なんだそうで
めちゃめちゃ美味しかった～


因みにちぇりーの時は親の意見（ちぇりー発言権なし）
で、和食にされてしまいましたが、


こういう拘りレストランでの
イタリアンも良いな～　と思いました



前菜３点盛。


フォアグラソテー　茄子の生姜風味。


魚介のトマトソースラグーペンネ。


オマール海老と蕪のグリル　ブラッドオレンジソース。


仔牛ロース肉のオーブン焼き　アスパラガスのリゾット添え。


シェフパティシエの贈るデザート（ティラミス）




そして、ウエディングケーキ。


ブログで味をお伝え出来ないのが残念ですが
本当に美味しかった



だんな様も、とっても大満足


お酒も美味しくって
ほろ酔いで２次会へ突入する　ちぇりーでした



　本日はコメントを受けつけておりません。　いつも有難うございます

緊張の２次会。

２次会の波ちゃんの衣装は・・・
赤のカクテルドレス



裏方へ潜入して撮ってきたよ


写真を撮ったら、
２次会幹事の人達と、早めに会場へ。


なんと、この２次会では
雪ちゃん（姫ママ）と一緒に、司会という大役を仰せつかっていたのです。



メインの席をセットして～


ビンゴの景品も用意して、バッチリ

で、２人が登場したところに
凄い数のクラッカーとくす玉でお出迎えです



ドレスの上に羽織っていた白いファーも可愛かった～

・・・と、まあ。
会は進んで行ったんですが。


２次会、これ以降　まともな写真が少ないんです


何故って


２次会ではちぇりーは司会をやっていたので
カメラをだんな様に託していたんですが・・・


あのメタボ星人
使命を忘れて、飲んだくれてるし～


お祝いの席なんでね、飲むのは良いんですけど

仕事しろ～

と、言いたい



ま、翌日大分反省していたので
この辺で許してやりますかね



そんな酔っ払いだんな様を担ぎながら
力を振り絞って　３次会へ向う　ちぇりーでした




　本日はコメントを受付ておりません。いつも有難うございます

３次会は男の勝負大会。

２次会が終わった時間が
比較的早かったので、勢いで３次会へ突入


正直２次会で力尽きていたちぇりーは
３次会は静かに飲んでいようと
（＆だんな様がこれ以上飲まないように監視しようと）


特にカメラも用意せずに
大人しくウーロン茶を飲んでいたんですが


ちぇりー達の飲みで、酔っ払い男が数人集まると
必ず始まるイベントがコレ


で、写真撮れ撮れって


もう、好きなんだから


新郎も巻き込み、
男子全員で腕相撲で力くらべ。


特にうちのだんな様は前回姫パパに負けてくやしいので
勝つまでも何度もやる～


って、もう子供みたいで



で、そんなオッサン連中は　ほっといて


こちらは久しぶりに会った姫と、新婦波ちゃん。
それに雪ちゃん（姫ママ）の妹と、その赤ちゃんを撮影





めちゃめちゃ可愛かったです


因みにこの３次会
すっかり新郎新婦にご馳走になってしまいました。


本当に申し訳ない・・・


また今度改めて
お疲れ会を開きたいと思う　ちぇりーでした



　以上で結婚式記事全て終了です。　お付き合い頂いて有難うございました