ドメスティックバイオレンス！？

皮膚科通院休暇から明けて、今日からまた会社に復活

よ～し、張り切って仕事に取り掛かるかぁ　と、腕まくりをしたら、近くの男性社員が驚いた


「その腕、どうしちゃったの　もしかして、それDV」


いえいえ　これが皮膚科の紫色の水薬の痕なんです　


この紫色は、皮膚がどんどん新しく生まれ変わるとちょっとずつ取れていき、だいたい１～２週（だったと思う）でキレイになります。

色がちょっと気になってしまうけど、お医者さんからも、あんまりゴシゴシ落とさないように言われているし、暫くお付き合いしなければなりません


それにしてもこんな痕が全身なので、事情を知らない人はビックリです

以前ブログでちょこっと記事にした事があったかもしれませんが、数年前に遭った交通事故も、まさに皮膚科通院復活の翌日で、救急車で病院に運ばれ、履いていたズボンなどを手術の為に脱がせてみて、お医者さんと看護士さんがビックリ

慌てて事情を説明した事を思い出しちゃいました


痕が暫く残る薬なので、事前に病院ではつけてか　の確認はされるんですが、ちぇりーは少しても状態を良くしたかったので、勿論を出したんです。

・・・１週間後に結婚式に出席するのをすっかり忘れて


なんとか式までには腕や背中の色が、もうちょっと薄くなってくれないかなぁ。。　と、焦っている　ちぇりーでした