ウクライナの放射能汚染地区に住む子どもたち35人が、
イワン・フランキフスク州の子ども保養施設「リパー・キャンプ」で過ごしています。
保養の様子が、日々写真とともに送られてきています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/56/89/3ab7b16deab786c202f38801fe7182d0_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1a/4c/c3553848cef135ef15cc81fc692af0f7_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6e/19/c016d24e975301e11a03e3a0d16b3789_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/b5/8261f36a69263da4509a2d57cb742589_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/13/23/7761803f56219a5ca1d00f3ea1c38dd1_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/af/71aa1ceae2352e1c65dd82c1315d1e9f_s.jpg)
電気照明のない食堂での食事風景。
「リパー・キャンプ」では1日に数回停電があります。
この地域に電力を供給する火力発電所が、
ロシアのミサイル攻撃で破壊されたことによるものだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/8a/8347dd4e6edb0ee8a2027088698b21a0_s.jpg)
子どもたちの食事は、自家発電により調理されているとのことです。
子ども基金の現地パートナー、NGO「チェルノブイリの子どもたちの生存」によると、
キーウ(キエフ)でも頻繁に停電が起きていて、
1日に数時間の停電で中断されながら、仕事をしているそうです。
ジトーミル州では、停電は起きていないとのことです。
イワン・フランキフスク州の子ども保養施設「リパー・キャンプ」で過ごしています。
保養の様子が、日々写真とともに送られてきています。
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電気照明のない食堂での食事風景。
「リパー・キャンプ」では1日に数回停電があります。
この地域に電力を供給する火力発電所が、
ロシアのミサイル攻撃で破壊されたことによるものだそうです。
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子どもたちの食事は、自家発電により調理されているとのことです。
子ども基金の現地パートナー、NGO「チェルノブイリの子どもたちの生存」によると、
キーウ(キエフ)でも頻繁に停電が起きていて、
1日に数時間の停電で中断されながら、仕事をしているそうです。
ジトーミル州では、停電は起きていないとのことです。