チェルノブイリ子ども基金・事務局だより

チェルノブイリ子ども基金スタッフが綴る事務局の日々。

2021年チェルノブイリ救援カレンダー 毎日新聞ウェブ版で紹介

2020-11-27 13:51:58 | Weblog


2021年チェルノブイリ救援カレンダーが、毎日新聞のウェブ版で紹介されています。
  ↓
”チェルノブイリの今、カレンダーで知って 「過去の話でない」 市民団体製作”
https://mainichi.jp/articles/20201127/k00/00m/040/142000c



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ニュースレター『チェルノブイリの子どもたち』2020年10月号発行しました

2020-10-28 10:32:09 | Weblog
ニュースレター『チェルノブイリの子どもたち』2020年10月号発行しました。



ニュースレター本文はこちらよりご覧いただけます。


いつもニュースの発行にはボランティアのみなさんのご協力をいただいています。

10/22-23に、東京ボランティア市民活動センターにて印刷、発送作業を行いました。
木・金曜日と平日でしたが、9名の方にご参加いただきました。
ほんとうにありがとうございました。

また、編集・校正を担当してくださった方々にもお礼を申し上げます。

2021年チェルノブイリ救援カレンダーを販売中です。
カレンダーの収益は、チェルノブイリと福島の原発事故により被災した子どもたちの救援金にあてられます。2020年版の収益は81万円でした。
詳細はこちらをご覧ください。


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『2021年チェルノブイリ35周年救援カレンダー』

2020-09-24 10:15:55 | Weblog



「2021年チェルノブイリ35周年救援カレンダー」完成しました。
「チェルノブイリ子ども基金」は1996年から、ウクライナとベラルーシの甲状腺手術後の子どもたちの保養プロジェクトを現地のサナトリウムで開催。
2008年からは、甲状腺手術後の子どもと他の臓器の腫瘍病や血液・リンパ系の病気の子どもたち、
また甲状腺手術を受けた親とその子どもたちも保養に招待しています。
ベラルーシの子ども健康回復センター「希望」の医師は、
「汚染地域に住んでいる子どもたちは全体として免疫力が低く、何らかの健康上の問題がある」と言います。
一定期間であっても、汚染のない地域で安全な食べ物を食べて過ごす保養は、子どもの健康維持・回復に効果があります。
このカレンダーは、保養に参加した子どもたちと、日本の里親から支援を受けている子どもたちの写真で構成されています。

カラー、サイズ:縦30 cm×21 cm(見開きA4サイズ)
撮影:チェルノブイリ子ども基金 佐々木真理
デザイン:川島進デザイン室
発行・制作:チェルノブイリ子ども基金


定価800円 送料別(9部まで200円)(10部以上:1部700円/送料無料)
お申し込み方法:Fax 、E-mailまたは郵送でお申し込みください
お支払方法:お届けするカレンダーに同封の郵便振替用紙でお振り込みください。


チェルノブイリ子ども基金
〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-16-15-408
TEL/FAX 03-6767-8808
E-mail cherno1986@jcom.zaq.ne.jp

★カレンダーの収益は、チェルノブイリと福島の原発事故により被災した子どもたちの救援金にあてられます。2020年版の収益は81万円でした。

★チラシ宣伝にご協力いただける方はご連絡ください。


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ウクライナの子どもたちの保養 

2020-09-01 15:45:10 | Weblog
~ ウクライナの子どもたちの保養 ~

チェルノブイリ子ども基金は、毎年ウクライナの子どもたちの保養プロジェクトを行っています。
今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、7月に行われる予定が延期されました。

8/10~8/21へルソン州ゴーラヤ・プリスタニ地区にある、海辺の子ども保養施設「ドルフィン」で、保養が行われました。
参加したのはジトーミル州ナロジチ地区及びオヴルチ地区に住んでいる、呼吸器官、咽頭、目、胃腸、心臓などに疾患のある子どもたち38人です。



移動中、滞在中ともに、子どもたちが部外者と接触することのないよう、さまざまな措置が取られました。

引率者のひとりは次のように言っています。
「今回の保養には、生まれて初めて海を見る子どもたちも多くいました。
それぞれの病気という問題の他に、貧困家庭の子ども、親のいない子どももいました。
海の他にも、毎日朝から夜までいろいろな催し物もあり、楽しくて、みんな帰りたくない!と言いました。
このような素晴らしい保養に招待してくれた日本のみなさんに感謝しています。」

保養の様子について詳しくは、次回、2020年10月発行のニュースレターで報告します。


ウクライナの新型コロナウイルス感染拡大の影響について、以下の連絡が届きました。

「毎日、新型コロナウイルスの患者が1500人以上出ています。状況は緊迫しています。
9月1日から学校が始まります。学校では何らかの制限措置が取られるようです。
10月からは新たな厳しい検疫措置があるようです。」
(子どもたちの保養に引率者として参加した女性より 8月26日)

「ウクライナでは新型コロナウイルスの患者が増えているため、また検疫措置が延長されました。今度は11月1日までです。
大人数のイベントは禁止されています」 
(慈善団体「チェルノブイリの子どもたちの生存」の代表者より 8月27日)





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ベラルーシの状況 ~「欧州最後の独裁国家」ベラルーシ、なぜ人々は古い国旗を掲げるのか ベラルーシ人が理由を解説

2020-08-25 10:41:03 | Weblog
8/19に続き、ジャーナリストの堀潤さんが在日ベラルーシ人にインタビューした様子が8/21に配信されました。
ベラルーシの抗議行動で人々が手にしている旗について解説されています。

~「欧州最後の独裁国家」ベラルーシ、なぜ人々は古い国旗を掲げるのか ベラルーシ人が理由を解説~
https://www.youtube.com/watch?v=rWReK2e5b_M

「今月10日に行われた大統領選の結果をめぐり抗議デモが拡大するベラルーシ。独裁者的なルカシェンコ政権に抗議した市民が次々と暴力的に拘束され、死者も出た。抗議運動はさらに広がり週末には22万人規模の大規模集会も。人々はベラルーシの古い国旗を掲げ声をあげる。一体なぜか。

ベラルーシ人の言語とアイデンティティについて語ったTEDxHokkaidoUでのスピーチも注目を集めた北海道大学大学院で研究を続けてきたベラルーシ人、タッチャナ ツァゲールニックさんが生配信で解説をしてくれます。」


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上記の映像にも紹介されていますが、ベラルーシの第二の都市、ゴメリ市で、
政権を支持する人たちと、政権に抗議する人たちの両方のデモ行進が行われました。
かつて子ども基金の保養プロジェクトに参加した若者たちの中には、その様子の写真をSNSにアップしている人たちもます。

自宅の窓から両方のデモを写したものや、
自らが政権に抗議するデモに参加した写真もあります。

30代のリューバ
かつて子ども基金の保養プロジェクトに参加し、里親支援も受けていました。
デモに参加した写真では、ベラルーシの古い国旗(白地に赤い線)を持ち、
夫と小さな子ども、友人の女性2人とともに笑顔で写っています。
手にしているプラカードには、手書きで「悪いおじさんは、出て行って!」と書いていあります。

20代のワーニャ
リューバと同じく、かつて子ども基金の保養プロジェクトに参加し、里親支援も受けていました。
次のような連絡がありました。。
「最近、僕たちの国では本当にひどいことが起こっています。 しかし、当局や警察の対応にもかかわらず、人々は外に出て、何が起こっているのかについて公然と意見を述べることを恐れていません。 みながこのように団結し、世界の多くの人々の注目を集めていることを嬉しく思います。」

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