どこよりも早い現地レポートです。
4時に終了、近くの駐車場を抜け泉パーキングスマートICから東北道、仙台南部道路を一気に駆け抜け
スタジアムから40分で自宅に到着しました。
では時系列に進めていきましょうか。
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待ちに待った開幕戦、しかも開催はホーム仙台。
8時に出りゃ相当前に行くだろうと思ったのが間違い。
確かに駐車場は空いていたが、ビジターの門に近づいて唖然。
その待機列がすでに200mを超えていた。
タロー特派員と偶然出会った。
何と彼は前日の夜8時にすでに場所取りをしていたとの事。
参りました。恐るべし新潟パワー。
現地組がこれではアカンがな。
天気も良くなり、これなら大丈夫かと思ってましたが薄曇りに。やや肌寒い。
前回、チケットをお譲りしたcnoさんとベガッタ像で合流。
その待ち時間に何度もテレビ局のカメラがここを撮っていく。
そして初めてお会いしました。
なかなかいい人ではないか。お友達になれて良かったです。
また、ホームでもお会いできればいいですね。
そして入場。
でね…。
どうもテンションが高いのは新潟サポなんですわ。
高揚感ってか、マジ期待感が半端ない。
うれしくなる。
鷹もベンチにすら入ってない。
ベガルタサポの段幕はどこへ向かっていこうとしているのか…。
ベガッ太もベンツに乗って試合どころではないのだ。
中の人の心の琴線に触れたらしい。
新潟サポを素通りか。
カメラの前で止まる。
一応、遠くからおもてなし。
カメラに向かって盛り上げて!
盛り上がってもらってありがとう。
中の人にナニがあったのだろうか。
ついでにレオとホージェルをおもてなし。
とにかく気に入ったらしい。人気である。上機嫌であった2人。
まさかこれがベガルタの敗戦の原因になるとは。
トゥッコ鬼軍曹も健在。
ベガチア健在。
個人的に萌えるよね。この感じ。
自然とカメラが向く。
いいよなー。狙ってましたけど。
そっちのけで盛り上がるゴール裏。
声量が半端ない。
出てきた。
守田、黒河両選手。
守田のチャント、覚えやすくていいじゃないですか。前向きだし。
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