昨日の夕方のこと・・・。
アジ練の帰り道、あたりは、すっかり暗くなっていた。
信号待ちをしていたら・・・
オジさんが怖い顔して…運転席をノックしてきた。
≪えっ?私、なにも悪いことしてないし・・・。≫
≪何?なになになに…???このオジさん…ちょっと怖いんだけどぉ。≫
動揺していたのか?
助手席の窓が…ガーッっと開いた!!(。・w・。 ) ププッ
≪あ、ちゃうちゃう≫
慌てて、運転席の窓をあけて・・・
w 「な、なんですかぁ?」
完全に、眉間にしわを寄せていた!!
すると・・・
o 『うしろんのワイパーんとこぃに・・・なんか、ぶらさがっちょっどぉーーー』
w 「あぁぁぁーーーーっ、いやぁーーーーーっ、
すみません!アレは、大丈夫なんです!ありがとうございます」
犬たちの落し物をぶら下げていた。
久しぶりのご忠告だった。
オジちゃん…ご親切にどうもありがとうございましたぁぁぁ。
オジさんにしてみれば、私の般若のような顔も怖かっただろうけど…
でもねっ、暗闇のオジちゃんのノックも、マジでドキドキしたんだよねぇ
ドキドキしながら、マジいろんなことを考えましたよっ。
でも、わざわざ車から降りきて
知らせてくれるなんて…ありがたいですよねっ。
d(*^v^*)b♪
うんち袋…みなさん、どうしてるんでしょうねぇ???