いつまでも一緒に・・・・chavez&judy

亡きチャベスとジュディ
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ホオミドリアカオウロコインコのがっちゃん

獣医 ちゃべ公の足

2007年05月12日 | インポート

獣医へ行って来ました。

Img_1906

     ↑車中の2匹

朝担当医が居るか確認の電話をした所、

朝から手術が入ってるとの事。とりあえず

10時頃には獣医に着くと連絡だけ入れておきました。

獣医に着くと、かなりの患者さん!メチャ混んでた!

担当医も、我が家が着くまで朝の予定の

手術を延期し、待っててくれたようです。

まずはジュディー。先月から甲状腺の薬を飲み始めたので

どの程度の効果が出ているか血液検査。

酷く毛が抜ける事を話すと、甲状腺の薬が効いて来たから

かもしれないとの事。血液採取後、9種混合ワクチン。

ついでに、ガジガジに噛んだ爪も綺麗に揃えてもらいました。

さて、問題のちゃべ公です。待合室で歩かせて見たけど

ちゃんと歩いてくれず、駐車場で歩かせた。

すると、「○○さん、足首左右に動かして触ってみて」

まず右足の足首を左右に動かす。

そして、左足を同じ様に左右に動かす。 (/||| ̄▽)/ゲッ!!!

左の足首、ブラブラ!!これって??

「左足首の靭帯が伸びちゃってるよ~」

(/||| ̄▽)/ゲッ!!! (/||| ̄▽)/ゲッ!!! (/||| ̄▽)/ゲッ!!!

「うっ・・( ̄_ ̄ i)  また手術ですかぁ・・?」

恐る恐る聞いてみた。

「手術しないよ~」と! ε-(´▽`)ホッ

このまま安静3週間だそうです。

それでも治らなかったら、ギブス。

今すぐにギブスという方法もあるのですが、

ギブスをしたら、カラーを装着となり、

ちゃべ公の場合カラー=凶器だし、ストレスも溜まる。

そしてアレルギーがあるので、ギブスにより

皮膚が酷くなる事も考慮し、ギブスなしでの安静状態。

まずはゲージ生活をさせ、安静を保って様子を見て

どうしても駄目だったらギブスをする。となりました。

今回私は又膝が悪くなったと思い込み、

自宅で膝は左右に動かして様子を見たのだけど、

まさか足首とは思ってもいなかったわ。

ビッコを引き始めて、すぐに「ゲージに入れようか?」とは

話してたのですが、ゲージを出すのが大変だったので、

ウダウダと出さず・・(v_v;)

やっぱり早めにゲージに入れるべきでした。

足はゲージ生活と決まり、3週間後に又診察となりました。

今日は先月の甲状腺の検査結果が悪かったので再検査です。

今回の検査で悪ければ、薬が増えます。

ちゃべ公もジュディーと同じで9種混合ワクチンをブチッ。

目も目やにが多いので診て貰いました。案の定結膜炎。

これもいつもの事ですなぁ・・( ̄。 ̄;)ボソッ

目薬を貰って来ました。

帰宅したのが、11時半。ちゃべ父が早速ゲージを

工場から運んで組み立ててくれました。

ちゃべ公にとって、ゲージ生活は慣れたもので、

(何たって、年中だったからね。)

あまり気にならないらしく、ゲージを組み立てたら

すぐに入って寝てくれました。

トイレは1日3回程度10分づつ出すつもりです。

トイレシートを敷いて置くので、オシッコしてもOKOK。

3週間安静にして頑張ろうね。

Img_1907

フィラリアのお薬も2匹分貰って来ました。

一応3週間後に再診となりましたが、4週間後に行くつもりです。

それまでゲージ生活を続け、4週間後に2匹いっぺんに

連れて行けば、狂犬病の注射もできるしね。

でもその前にジュディーの甲状腺の薬が無くなりそうだし

今回の2匹の甲状腺の結果によっては(来週早々に出るはず)

薬の量が変わる事もあると思うので、

来週は薬を貰いに行く事になりそうです。

ともかく、一応ちゃべ公の足は膝ではなく、足首の靭帯と言う事で

頑張って安静生活をさせ、ギブスにならないようにしたいです。

ちゃべ公、頑張るのだぞ~~

シャンプーも又もや延期。1月のしこり切除前のシャンプー以来、

シャンプーが出来ない状態がずーと続いてます。

シャンプーしなくても死ぬわけじゃない!

せっせとゴシゴシと拭いてあげる事にしますわ。

しかし、どうしてちゃべ公ばかり悪い事が続くのでしょうかねぇ・・

本当に可哀想です。(;_;)

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チャベスとジュディー、そしてイングリッシュコッカースパニエルのマーブルのブログです。