キャバレー 白ばら

また銀座ネタですが。。。

銀座のキャバレーの老舗　白ばら　まだまだ健在のようです。昭和６年創業とあるので、、、今年で何年めしょうか？？、、きっと長いんですね。w
お店にホステスさんはどのくらいいらっしゃるのでしょうか？、、、
入ってみたい様なみたくない様な、、、www

一昔前はアクセサリー屋さんの上客には必ずホステスさんがいらっしゃいましたが、その最たる地区の銀座で長年営業していた先代の友人のアクセサリー屋さんが廃業して数年になりましたが、上客であるホステスさんを雇っているお店の絶対数の減少のため銀座に見切りをつけた感じになったようです。社用族が減り銀座の火も消えかかってしまっていたようですね。
しかしちょっと前に高級ブティック郡で銀座も夜の街から昼の街に変身し復活をし、バブル宜しく地価も上がり歩行者天国も復活しましたね。それから十年、、、今また大きな不況の波が押し寄せてから、人が入っていない華やかであるはずの高級ブティック群がなにか物悲しく見え、今もって人の波は押し寄せて来て入るようですが、実際はどこにでもあるファーストリテーリングのお店（ジル物だけであれだけ呼んでいるとは思えない）とかビックカメラとかが人を集めているのはせっかく復活したはずの銀座も真の復活になっていなかったと言わざるおえません。
もし銀座が本当の意味での復活ができるときがくれば、それは日本の復活の印にもなるのではないでしょうか？でもきっとその時が来れば逆に白ばらの様な古いお店は消えてしまっているかもしれませんね。

　こんな時代でも白ばらの前の看板にはホステスさん月給１００万と書かれていました。。是非みなさん白ばらで働いて稼いでアクセサリーをたっぷり付けてください。wwww