
トラムを降りるとちょうど真ん前がホテルになっています。

今回宿泊するホテルは『Hotel Katajanokka(カタヤノッカ)』
周りを赤煉瓦の塀で囲まれている、如何にも古そうな赤煉瓦造りのホテルです。


エントランスはとってもシンプル~
余計な物は何も無いといったところ。

中もこれまた赤煉瓦~
赤煉瓦と言うと思い出すのが紡績工場跡…
確か… 倉敷のアイビースクエアもそうでしたよね
ここもそうかしら…

部屋を案内され奥へと進むと、
おお~ 吹き抜けの廊下。
明るくって気持ちいい~

でも窓に鉄格子が入ってるとか、どことなく変わってる…

お気づきですか~
映画とかでこういう場面よく出て来ませんでしたっけ?
そうなんです。
ここは1837年に創立された歴史ある監獄なのです。
今は完全にリノベーションされていて、ホテルとして生まれ変わったのです。

部屋も当時の牢屋の後~
なので部屋に入る時、まるで悪い事をして入れられる様なそんな錯覚すら覚えます。
点呼でもとられそう~

階段も鉄格子~
隙間には必ず鉄格子がはめられてます。 逃げれないよ~

これはホテルのエントランスで売っていたグッズ。
ここの従業員は皆、下のシマシマ監獄Tシャツを着ています。

部屋の中は、外見とは違い明るくって広い~
おしゃれな北欧家具も揃ってます。
しかーし、窓はやはり鉄格子なのでした

清潔な洗面所に、

大きなシャワーブース、
もちろんサウナも完備されてました。

これ、な~んだ?
サウナが完備されている場所には必ずこのペーパーが備え付けてあります。
サウナに入った時にお尻に敷くペーパーなのです。

最後に、ここの部屋の電話、なんとコードレス!!
て言うか、どう見ても携帯電話にしか見えない…(笑)


今回宿泊するホテルは『Hotel Katajanokka(カタヤノッカ)』
周りを赤煉瓦の塀で囲まれている、如何にも古そうな赤煉瓦造りのホテルです。


エントランスはとってもシンプル~
余計な物は何も無いといったところ。

中もこれまた赤煉瓦~
赤煉瓦と言うと思い出すのが紡績工場跡…
確か… 倉敷のアイビースクエアもそうでしたよね

ここもそうかしら…


部屋を案内され奥へと進むと、
おお~ 吹き抜けの廊下。
明るくって気持ちいい~

でも窓に鉄格子が入ってるとか、どことなく変わってる…

お気づきですか~
映画とかでこういう場面よく出て来ませんでしたっけ?
そうなんです。
ここは1837年に創立された歴史ある監獄なのです。
今は完全にリノベーションされていて、ホテルとして生まれ変わったのです。

部屋も当時の牢屋の後~
なので部屋に入る時、まるで悪い事をして入れられる様なそんな錯覚すら覚えます。
点呼でもとられそう~


階段も鉄格子~
隙間には必ず鉄格子がはめられてます。 逃げれないよ~


これはホテルのエントランスで売っていたグッズ。
ここの従業員は皆、下のシマシマ監獄Tシャツを着ています。

部屋の中は、外見とは違い明るくって広い~
おしゃれな北欧家具も揃ってます。
しかーし、窓はやはり鉄格子なのでした


清潔な洗面所に、

大きなシャワーブース、
もちろんサウナも完備されてました。


これ、な~んだ?
サウナが完備されている場所には必ずこのペーパーが備え付けてあります。
サウナに入った時にお尻に敷くペーパーなのです。

最後に、ここの部屋の電話、なんとコードレス!!
て言うか、どう見ても携帯電話にしか見えない…(笑)
