
『柳浪聞鶯』だからか確かに湖畔にはたくさんの柳が植えられていました。


でも日本の柳とどこか違うような~
なぜかこの柳を見ただけで中国の水墨画を連想してしまいます。


これは遊覧船?
いえいえ渡し船みたいなものです。
この湖はさほど広くは無いのですが、この船を使って人々は行き来しているようです。

でも私達は、船を使わずこれに乗りました。
大きなカート(電気自動車)なのですが、湖の周りを走っています。
手を挙げて止めてもらい最初にどこに行きたいかを言ってお金を支払います。
後は目的地に着くまで乗っているのですがこのカート、乗り合い自動車なので次から次へとお客さんが乗り込んできます。
みんなまちまち目的地が違うためうかうかしていると降り損ないます。

西湖の湖面はとっても静かです。
向こうに見える塔は目的地の『雷峰塔』です。



目的地に降りて売店で買った豆腐~
『おあげ』の分厚い感じです。まずくは無いですよ^^

呉越王が黄妃の子供を産んだことを祝って建てた雷峰塔の入り口。

何故か真ん中にエスカレーターがあります。

これは『雷峰塔』の当時の基礎部分でしょうか… たぶんそうだと思います。
何か書いてあったのですが、よくわかりませんでした。

塔の最上階の天井部分。
金箔で覆われていました。

最上階からの眺めは…

湖が一望できます。
向こう側の方が都会ですね。

『消費区域』とは、イートインスペースの事らしいです。


なので小腹が空いた事も有り『露天茶室』でカップ麺を買いました。

カップ麺の横には紅茶らしきものが…
中国ではこういう”らしきもの”と表現するのが良いかもしれませんね(笑)

このカップ麺の蓋、フォークを突き刺す穴があり、こうやって蓋ができるようになっています

これは階段注意です。何となく漢字でわかります。


でも日本の柳とどこか違うような~
なぜかこの柳を見ただけで中国の水墨画を連想してしまいます。


これは遊覧船?
いえいえ渡し船みたいなものです。
この湖はさほど広くは無いのですが、この船を使って人々は行き来しているようです。

でも私達は、船を使わずこれに乗りました。
大きなカート(電気自動車)なのですが、湖の周りを走っています。
手を挙げて止めてもらい最初にどこに行きたいかを言ってお金を支払います。
後は目的地に着くまで乗っているのですがこのカート、乗り合い自動車なので次から次へとお客さんが乗り込んできます。
みんなまちまち目的地が違うためうかうかしていると降り損ないます。

西湖の湖面はとっても静かです。
向こうに見える塔は目的地の『雷峰塔』です。



目的地に降りて売店で買った豆腐~
『おあげ』の分厚い感じです。まずくは無いですよ^^

呉越王が黄妃の子供を産んだことを祝って建てた雷峰塔の入り口。

何故か真ん中にエスカレーターがあります。

これは『雷峰塔』の当時の基礎部分でしょうか… たぶんそうだと思います。
何か書いてあったのですが、よくわかりませんでした。

塔の最上階の天井部分。
金箔で覆われていました。

最上階からの眺めは…

湖が一望できます。
向こう側の方が都会ですね。

『消費区域』とは、イートインスペースの事らしいです。


なので小腹が空いた事も有り『露天茶室』でカップ麺を買いました。

カップ麺の横には紅茶らしきものが…
中国ではこういう”らしきもの”と表現するのが良いかもしれませんね(笑)

このカップ麺の蓋、フォークを突き刺す穴があり、こうやって蓋ができるようになっています


これは階段注意です。何となく漢字でわかります。

昨日クレアトラベラーの杭州特集を見ましたが、
charomoさんの写真は負けてません。
なによりツボなのが 露天茶室!
という漢字。 漢字表記がほんとに
中華で、なんとなく意味がわかるのがうれしいですね♪
柳はその雰囲気によく似合ってる
霧がかかっていたんですか?
そんな風に見えるんだけど・・・
クレアトラベラーって雑誌ですか??
杭州特集があるなんて見たいです。
っていうか行く前に見たかったなあ~
中国の漢字、本当に面白いよ~
ちょとしたクイズができるかもね。
柳が一つあるだけで中国っぽい絵図になるのは不思議ですよね。
この湖、特に霧がかかっていたわけじゃないんですよ
中国ってすっきりと晴れ渡った日が少なく、いつもこんな風に霞んで見えるらしいのです。
黄砂のせいかなあ??