「法事の仕出し懐石料理」！！の段ーっ！！！

「田舎の法事」というのは
どこでもそうなのか！？
私の親戚の「播州地方」がそうなのか！？
必ず　食べ切れないほどの
「仕出し懐石料理」が出されます。
たいていの人は「半分」か
「三分の一」ぐらいしか食べられなくて
必ずといっていいほど
皆さん残されるのです。
そして「箱に入った仕出し懐石」には
必ず「お持ち帰り用の風呂敷」
が付いているのです。
そして残った料理は
箱ごと風呂敷に包んで持って帰るのです。
これは　法事に来られなかった
他の家族のお土産として
持って帰るという「意味合い」で
そうなっているのでしょうか！？！？
他の地方でもそうなのでしょうか！？！？

「自転車屋男」！「叔母の１回忌法事」！！の段ーっ！！

私の母方の叔母が
昨年１２月２日に
心臓病・肺閉塞などの合併症で
享年８１歳で亡くなりました。
今日は　その叔母の
「１回忌の法事」に
母親と２人で出かけてきました。
今年　町村合併で「宍粟市」に変わった
姫路の奥の「山崎」という所です。
誰にでも優しく面倒見の良かった
頑張り屋で気丈な叔母を偲んで
親戚一同「約３０人」が集まりました。
「小春日和」でとても暖かく
穏やかな「晩秋」の１日でした。

「土曜日の男」！「う●●●君」登場ーっ！！の巻きーっ！！

彼は「う●●●君」（３２歳）です。
金曜日に　メニューの中の「ある商品」が
「安くなる」某飲食店の大将です＾＾
彼は「ＳＢ団」の１年先輩で
出会って５年ぐらいになりますが
急速に親しくなったのは
私が「自転車操業」を始めた
この１年間ぐらいです。
彼は「本当に正直で真面目でいい人間」なのですが
「人見知り」が激しくて
「誤解されやすい」
「理解されにくい」
とても「損」をしている男だと思います。
実は１０年間ほど
「ある病気」が治らなくて
その「ストレス」と「嫌悪感」から
「人見知り」「酒癖の悪さ」
などを引き起こしていた為
彼を「深く知らない人」は
彼に対して「悪いイメージ」
を持っている人がいます。
その「ある病気」が
今年の夏に「原因」が分かった事から
急速に治り始め「完治」し
いろんな事に自信も持てるようになり
「最近はお酒を飲んでもとても楽しいんです！」
と語っていました。
彼は「土曜日」にしか
私のお店には来ません。
彼は自分の「飲食店」を
「日曜日」以外は営業しており
「間の日」にお酒を飲みに行くと
次の日の「料理の味付け」
が変わってしまうというのです。
これぞ「料理人」！！！
この「こだわり」すらも
私を含めて極一部の人間しか知りません。
私は　もっと彼の「理解者」が
増えて欲しいと感じています。
「土曜日の男！う●●●君！！
また　チャー●●食べに行くからね！！！」