真夜中、友達の家でくつろいでいた私に、
ヒ○シの妻Yみ子から電話があった。
電話の向こうでは、なにやらただ事ではない感じ。
そう、
彼女の家にゴ○○リが出たのだ
助けを求めるYみ子をほっとけなく、
友達の家のゴキジェットを拝借して、救出に向かった。
Yみ子の家に到着してから、決死のタタカイが始まった。
そいつは意外にでかく、まじ動き回る!!
それはそれは、ほんとに大変だった。。。
ゴキジェットを噴射したのはいいが、噴射しすぎて、
二人して息ができなくなって、
「死ぬ!」「死ぬ!」
ゴ○のまえに、うちらが死ぬところでした…。
ようやく仕留めたんだけど、問題点…
怖くてつかめない!
そして、旦那ヒ○シ…
ではなく、北島康介似の友達をよびだし、
わざわざゴ○をひろって捨ててもらうために来てもらった。
なんていいやつなんでしょう。
ひとつ笑えたのが、Yみ子が、私がゴキジェットを持ってくるまえに、
ケープを吹きかけようとしてたこと。
いや、それ整髪料ですから。笑。
ヒ○シの妻Yみ子から電話があった。
電話の向こうでは、なにやらただ事ではない感じ。
そう、
彼女の家にゴ○○リが出たのだ
助けを求めるYみ子をほっとけなく、
友達の家のゴキジェットを拝借して、救出に向かった。
Yみ子の家に到着してから、決死のタタカイが始まった。
そいつは意外にでかく、まじ動き回る!!
それはそれは、ほんとに大変だった。。。
ゴキジェットを噴射したのはいいが、噴射しすぎて、
二人して息ができなくなって、
「死ぬ!」「死ぬ!」
ゴ○のまえに、うちらが死ぬところでした…。
ようやく仕留めたんだけど、問題点…
怖くてつかめない!
そして、旦那ヒ○シ…
ではなく、北島康介似の友達をよびだし、
わざわざゴ○をひろって捨ててもらうために来てもらった。
なんていいやつなんでしょう。
ひとつ笑えたのが、Yみ子が、私がゴキジェットを持ってくるまえに、
ケープを吹きかけようとしてたこと。
いや、それ整髪料ですから。笑。