あなたの瞳に弱いの 妄想

ギリギリの投稿です  lotus、待たせてゴメンね←私信
なぜか・・・なかなか思い浮かばず
だって、上の亮ちゃんを見てると・・・何も考えられなくなる位、
腰がくだけて、目がそらせないんだもん
実は、私がみた夢をふくらませた感じです(笑)　←妄想じゃないね
私の妄想が好きって言ってくれる皆様に・・・申し訳ないです
でもでも、ドキドキする夢だったから
もちろん相手は、章ちゃんだったけどね



それでは、妄想の世界へ

～(＾д＾～)

カレンダー2月参照



亮 　『●●ー!　聞いてーやー!!』

　　　『何?どうしたの?』

亮 　『俺、2人に告白されてん。』

　　　『…うん。』

亮 　『でも2人とも、自分のことばっかりで…　俺のこと考えてくれてないねん。』

　　　『…うん。』

亮 　『俺、そーいう子、嫌やねん。』

　　　『…』

亮 　『聞いてるん?』

　　　『…うっ』(泣)

亮　 『ちょ…何で、●●が泣くん?』

　　　『…だって…亮ちゃん、その子たち好きなの?』

亮 　『だから、嫌や言うてんねん。』

　　　『…』

亮 　『…俺の気持ち、聞かんと、行ってまうし…』

　　　『…』

亮　 『ちゃんと、俺をみてや?』

　　　『…』

亮　 『目、そらさんと!!』

　　　『だって…』　その目、弱いんだもん。

亮　 『俺は、●●が好きやねん。』　ぎゅー

　　　『えっ!!??』

亮 　『やっぱり、鈍感やねんなぁ。』

　　　『えっ・・・えっ・・・』

亮 　『何、テンパってんねん!!　俺は、ずーっと前から、●●が好きやねん。』

　　　『知らなかったよ・・・。　ビックリした・・・』

亮　 『せやから、●●はどうやねん?　聞かせてや。』

　　　『私は・・・私も・・・亮ちゃんが、好き!!』

亮　 『俺は、知ってたで?』

　　　『えっ!!　何で?　ずるーい!!』

亮 　『ほんまは、ウソやねん。　さっきの話・・・　●●の気持ち、知りたくて。』

　　　『亮ちゃんの、意地悪!!』

亮　 『ごめんなぁ。　でも、今のほっとした顔、嬉しいわぁ。』

　　　『・・・もう。』

亮 　『これからは、泣かさんで、ずっとそばにおってな?』

　　　『うん。』


亮　 『こうやって、ずっと見つめてたいわぁ。』

　　　『・・・その目に弱いんだからぁ～』



亮　 『じゃあ、ずーっと隅々まで、見つめるで?』　ニヤ




きゃぁぁぁぁ
隅々まで、見ちゃってぇぇ～　(壊れた)

やっぱり、亮ちゃんの目は・・・ヤバいよねぇ
絶対、見つめられたら・・・固まっちゃうよ。