あなたとペアなら～その後…篇～

AVAとlotusの何気ないコメントから、思いついた妄想
楽しくなっちゃって、一気に書き上げましたぁ
よかったら、読んじゃってください

まずは、あなたとペアなら・・・妄想


では、妄想の世界へ～

～(＾Д＾～)


♪ピンポ～ン♪

章       『誰やねんっ!!　せっかくええ雰囲気やのにー』
昴       『あけたなぁーヤス!　っておまえ、何ちゅうかっこしとんねん!』
章       『AVAちゃんも♪　おめでとう!　可愛ええやろ、これ!』
AVA   『あさみまで着てるー!』
あ       『章ちゃんからのプレゼントなんだ♪　可愛いでしょ?』
章       『よかったー。気に入ってくれたんやぁ』　ニコニコ
あ       『だって、章ちゃんとおそろいだもん　嬉しいよ』
章       『嬉しいこと言うてくれんなー』

昴       『……(呆)』
AVA   『相変わらずだねー　2人とも。』
昴       『ほんまやっ!　俺らの前で、いちゃつくなっ!』
章       『ええやんかぁ。　好きやねんもん!　なぁ、あさみ』
あ       『うん』
AVA  『何言っても、ムダだよすばちゃん。』
昴      『そうやなぁー』

♪ピンポ～ン♪

章      『今度は、誰や?』
亮      『章ちゃん、おめでとう!』
章      『おーlotusちゃんも、みんな集まったやん!　あとは、マルとヒナタちゃんやなぁ。』
亮      『…』にかぁー
lotus  『…』笑顔
あ      『lotus、何?』
lotus  『ううん、何でもない』
章      『なんで、2人共、スルーやねんっ!!　俺ら、可愛ええやろ?』　あさみの肩を抱く
亮      『こいつらに、何言うても、しゃーないやん。』
昴      『そうやねん。　新年早々、呆れて…何も言えんわ。』
章      『なんやねんっ!!』

♪～着信
昴      『…』
亮      『誰や?』
昴      『ここにも、おった…』
亮      『ん?　マルとヒナタちゃんや!』
昴      『同じやぁー　着ぐるみ着てるわぁー』
AVA  『本当だぁ(笑)』
lotus  『可愛いー(笑)』
章      『あの2人　どこおんねん?』
あ      『そーいえば、夜行バスで京都行くって言ってたような…』
章      『いつもの初詣やん』
昴      『マル、好きやなーそういうの。』
亮      『俺らも、初詣行くか?』
lotus  『賛成』
AVA  『いいねぇ』
昴      『頼むから・・・』
章      『何や?』
亮      『ちゃんと、着替えてや!!』

章      『せっかく着たのになぁ～』
あ      『残念だねぇ』

『『『『・・・・・・』』』』(呆)　


このバカップル、本物のアホです(笑)
章大となら、そんなバカップルになりたいです