プリンセスジェニー モンテカルロ P-4
プリンセスジェニーは1990年だけ発売され、社交界デビューを果たすストーリの元に展開されました。
ノーマルの初代ジェニーよりも小顔ヘッド(6K18でナオミやちひろ等と同じです)と、
18ボディーを持ったちょっと大人っぽいジェニー。
「ジェニーが18歳になったら…」のコンセプトのエイティーンジェニーとはまた違った魅力があります。
プリンセスジェニー モンテカルロ P-4
プリンセスジェニーは1990年だけ発売され、社交界デビューを果たすストーリの元に展開されました。
ノーマルの初代ジェニーよりも小顔ヘッド(6K18でナオミやちひろ等と同じです)と、
18ボディーを持ったちょっと大人っぽいジェニー。
「ジェニーが18歳になったら…」のコンセプトのエイティーンジェニーとはまた違った魅力があります。
吉川ひなの
本物のひなのちゃんには似ていないけれど、当時の「現代っ子」ぽさが出ていると思います。
普通にジェニーフレンドであるたまきやサヤカに混じっていても違和感がなさそうです。
ときめきランゼ(1982年)
ヘッドとボディがジェニー(当時はタカラバービー)と共用。
漫画原作アニメとのタイアップの人形なんですが、全然似てません。
最近、岩手県の観光誘致のポスターに元ネタである江藤蘭世が採用されていたので、画像を並べてみました。
(これとて、漫画の連載当初の絵柄とまったく違うのですが)
似ていなくても、かわいいので問題なし。
2014年9月に六本木ヒルズで開催されていた、ドールカルチャー展に展示されていて、
そこで初めて本物のランゼを見ました。それまでジェニーのヘッドを利用して
それっぽいものを作りましたが、本物は全然違いました(参考:ときめきランゼとランゼもどき)。
※ジェニーフレンドでもリカちゃんフレンドでもないので、「その他」のカテゴリーに入れました。
左) ときめきランゼに似せたリトルファクトリーオーダーのマリーン
中央) 本物のときめきランゼ
右) ときめきランゼに似せて自分で植毛したノーマル初代ジェニー
以前、ときめきランゼがなかなか手に入らないので、
それっぽくならないかと思い、自分で植毛したりリトルファクトリーでオーダーしたりしてみました。
後になって、本物のときめきランゼが家にやってきて、その違いに愕然とするばかりです。
正確にはリカちゃんシリーズの人形なので、「その他」カテゴリーに入れます。
タカラバービーやジェニーの先祖とも言えるレディマリア。
服は1986年シティフェミニンのもの。
フリーマーケットで入手。とても30年ほど経っているとは思えないほどきれいな状態で
並べてあり、「これください」という声は震えていたように憶えています。
ミントシティ 1986年発売
「ミントシティ」シリーズとは、エリーがモデルを務めるファッションブランド。
状態がよくないのでなんとかしたいところです。
ちなみに画像のモデルは、クリック足のバービーです。
プリンセスジェニー ノーベルバンケットP-14
スカート部分は厚手のカーテンのような生地でできています。
オークションにて購入。唇がボールペンで塗られているのですが、
「スパゲッティ食べた後」設定で問題なし!
服はリカちゃんキャッスルのガチャガチャにて購入。