☆ Cha_lo"s_diary ☆

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

今朝の散歩

2021-09-30 11:00:00 | 日記
またまた 日差しが強く
暑さが 戻ってきた感じもしますが
心なしか 風は爽やかで 空気は涼やかな
気がします

タデ科の植物の花
イタドリ、かな

オレンジが鮮やか、マルバルコウソウ

ツユクサ

アジサイ

ムラサキツユクサ

雄蕊の 周りの ふさふさが 綺麗でした✨

ネット調べ↓
雄しべのつけ根には 細く長い糸状の毛が生えています。
この花糸には 数珠状のたくさんの細胞からなる毛が 1列 に生えていて その毛を顕微鏡で観察すると 細胞が重なって観察できます。しかも この毛の細胞は青い色をしているので 染色をしなくても細胞を顕微鏡で観察しやすくなっています。

雄蕊の毛は植物学的には植物の体表や花冠の表皮などに見られる毛(トライコーム:trichome:毛状突起)と同類で、表皮細胞から派生するものです

雄蕊の毛があると受粉の効率が高まる理由として、昆虫を惹きつける揮発性物質の分泌(Bulbine inflata では雄蕊の毛の細胞には多数の油滴(lipid droplet)がプラスチドや細胞質中に見られ、揮発性オイルが実際に分泌される。):視覚的な魅力(ネクタイ状の形状は昆虫を騙す効果を持つ):雄蕊の表面積を広くする(葯の下部を覆うように広がる毛は飛散する花粉の受け皿的な役目をして、昆虫と花粉との接触の機会を高める。)花糸の機械的な保護(花糸は極めて細いので、毛があることにより強度が増す。):葯から花粉を飛散させたりするための花糸の動きや振動を容易にする

アキノノゲシ

住宅展示場は 映えますネ 。。笑






台風の影響が 強くなる前に

2021-09-18 15:23:00 | 日記
雨を心配しながら 買い物がてら
散歩にて 見たことのない花にも
出逢うことができました!


ヒレタゴボウ、初めて見ました!
黄色が鮮やか、
花びら4枚 なるほど アカバナ科 

ホシアサガオ、外来種なんだそうです

オオフサモ、これも外来種



ここからは 近場の散歩にて
カレバキツネタケ

トキリマメ、花は初めて見たけど
調べてみると
紅い鞘に 黒い種ができるらしく
どこかで見たことあったような。。



マルバアメリカアサガオ、
外来種 多いなぁ。。


台風は 思ったより 強い影響なくて
よかったです!



きのこが いっぱい! (↑コシロオニタケ)

2021-09-06 08:44:00 | 日記
近くの山の 登山口、
沢沿いの林道を歩くと
色んなきのこが出ていました!

ハナガサイグチ

カバイロツルタケ

コテングタケモドキ


チャハリタケ

フウセンタケの仲間
フウセンタケの仲間の老菌


アシベニイグチ


今、この辺りの林道を歩いても
花は咲いていませんが
雨上がり 沢の水も増していて
きのを 撮りながら
楽しく歩けました!

帰って きのこの先生に
名前を おしえてもらいました😊🍄