3兄弟が協力しながら柿の収穫

　大きなイベント（広小路バザール）が終わって1週間

タイミング良く柿の収穫時期

早速、3人の息子を呼び出して収穫開始

昨年は柿の状態が悪く1個も穫れなかった。今年はどんなものかと

息子3人と孫と私

今回はなぜか長男がやる気満々

高枝切りバサミ2本、ふとまる君1本

ノコギリ1丁

3人の立ち位置

三男は｢兄たちとは同じ土俵に立ったことがない｣と敬語で話しかける。

次男は三男を｢小僧｣と呼び、長男には対しては穏やかに話しかける。

長男は温厚だが頑固な一面もある。

そんな長男を三男がいじる(笑)

親から見ても｢仲良し3兄弟｣かな。。

｢小僧｣と呼ばれいる三男は既に兄たちの身長を超して180㎝。

次男は見上げながら、｢小僧｣と呼んでいる(笑)

終了。

残った柿は夫に残して😅

お隣さんと道路側を中心に枝を切ったため不格好になった柿の木

今年の収穫数は800個以上ありました。

中野屋の生菓子

中は白あんに栗が入っていて美味しくいただきました。

寄せ植えビオラのマウント

春まで癒してくれるマウントです。

1段目9ポット

2段目6ポット

3段目はフリルのビオラとピンクのアリッサム

綺麗がマウントしています。

根元にミズゴケを敷き詰める

これで大丈夫😄

頑張って冬を越してほしい。

先生の作品を紹介します。

素敵です。

国道105号線を北上する

国道105号線は由利本荘市から北秋田市（鷹巣）までの路線ですが、今まで本荘から角館までしか走ったことがありませんでした。

西木に入り、これから峠に向けて進みます。

ここは小正月行事として有名な紙風船祭りが開催される場所です。

角館からかなり奥に来た所でした。

テレビで見る限りではもっと近くだと思っていたのにそこにたどり着くには

民家が消えては現れることが何度も何度も繰り返される山中でした。

ここは大覚野峠です。

冬期間は豪雪で越えるには大変だといいます。納得の難所でした。

そこを抜けるとまたぎの里、阿仁地区です。






木彫りのウサギとツーショット

西木ー阿仁

秋田しか知らない私が。。。

いえいえ、秋田の1部しか知らない私であったことに驚いた1日でした。