営業自粛と言うけれど

　非常事態宣言が発令されて、もう2か月以上経ちますが、

東京近隣の３県は、当然のように解除される訳もなく、

ちなみに、当初営業自粛が求められていたパチンコ店が、要請に応じず、

営業していると散々テレビのニュースで見ておりましたが、

灯台下暗しと言うのでしょうか、

　こんな郊外では、小規模店は早々に営業自粛しており、土日の骨休めが、

コナミでの筋力維持の水泳と共に、我慢せざる得ない状況に陥りました。

しかし、400台以上も設置している大規模店は、未だに営業しています。

こんな郊外では、ニュースのネタにもならないからか、

当然、店名公表とか市が何かをしていると言う話は聞きません。

まぁ、人気の無い店なので、3密になる事は、昼間は無いから良いとか?

違うよね?

アベノマスクは届かない。

特別定額給付金を受け取るにも、マイナンバーカードは限られた条件を

満たさないと利用出来ない。

営業自粛と世間では言っている事も、見て見ぬふりしている。

これが、自分の住む街の行政です。

公園の桜の木を伐りっぱなしにする様な、市政運営ですからね。

いい加減も甚だしいと言った処でしょう。

また、初めての感染者も市の臨時職員だと言うのだから。

何処までも腐った市政運営してくれてるのか。

あっ、税金の請求だけは、驚く程に早いです。

その辺りは、凄く素早く仕事していて、感服します。

あーぁ、マスク買えたし、アベノマスク要らんわ!

良い対策も機会を逸しては、愚策に堕ちてしまいますね。

不具合品出した会社、興和か伊藤忠商事か知らんが、責任持って、

検品して早急に配布しろ!　検品に税金使うなんて、企業間の取引では、

到底在り得ない話だ。しかも納期を大幅に遅らせて、損害賠償物だな!

と、結局は行政に対する愚痴で今日も仕舞いです。

じゃぁ、また。