丁度列車が来ました。 | JR東 100-32 ワンマン 気仙沼 |
改めて、駅舎。 | 超絶逆光。 | ホーム側から。 |
駅名標。 | 気仙沼方ホームへ行くには、 | えらい遠回りをしなければなりません。 |
駅舎。 | 温かみのある待合室。 | 駅名標。 |
味のあるフォント。 | 意外と長い。 | 昔はどうやって対面ホームに渡っていたのか・・・ |
超・絶・逆・光 | 駅舎。 | かつての終着駅なだけある。 |
駅名標 | 被災地支援活動（POKEMON with YOU）ですね。 | 列車が来ました。 |
ポケモンは251種しか分からんよ・・・ | ほな行きまひょか。 | 岩手県東磐井郡千厩町の名残。 |
立派な建物。有人駅。 | 自由通路より。 | 反対側。 |
駅名標1。 | 駅名標2。 | 岩手県東磐井郡大東町の名残 |
気づかずに通り過ぎそうになるから困る。 | 駅名標1。 | 駅名標2。 |
ホーム。 | 列車が来ました。 | 猊鼻渓方向。 |
駅入口に見えない。 | 公園の一部と化してる。 | 鼻といえばドンファンしか思いつかない・・・。 |
駅名標。 | 待合室。駅ノートあり。 | 本題の？猊鼻渓に行ってみませぅ。 |
猊鼻 | 観光地っぽい。 | 宮城と岩手のコラボ。 |
岩手県東磐井郡東山町は永久に不滅です！ | 観光地といえば。 | ここから先は有料コンテンツとなります。 |
幽玄洞。 | 周辺自治体が合併しまくってる・・・ | いろいろと講釈をたれとります。 |
え？秘宝館クラスか！？ | 一応、整備された鍾乳洞ですが・・・ | 見どころをアピールしたいのか、看板が多すぎ。 |
無骨な人工物が多く、自然の神秘を味わえない。 | ああ、自然だｗ |
広い。 | 綺麗な駅舎。 | ホーム。 |
岩ノ下方 | 線路いっぱい。 | 猊鼻渓方。 |
駅名標 | 待合室。 | 駅舎をホームから。 |
JR貨物の前は・・・？ | 貨物ホーム跡？ | まだ線路あったのか？ |
こぢんまり。 | 駅名標。 | ホーム。 |
ナビは何故裏手に連れて行きたがるのか。 | ホーム。 | 待合室。 |
岩ノ下方と引込み線 | 真滝方。 | 駅名標。 |
駅舎 | 今は亡き自治体が・・・(´；ω；`)ブワッ | 岩手県東磐井郡川崎村 |
陸中門崎の岩ノ下方に針山踏切。 | 岩ノ下の陸中門崎方に観音踏切。 |
列車内からしか見たことなかったんだよね～ | えらいきれい。 |
大川を挟んで風景がガラッと変わります。 | 大川より港側はこの状態です。 | 駅舎跡から中に入ってみましょう。 |
ホームへ。 | かろうじてホームが残っている程度。 | これは交通の都合でしょうか。 |
見事にBRT。 | BRT駅。 | 南気仙沼方。線路が途切れています。 |
復興も兼ねて改装されたんだよね。 | 盛行き。 | なかなかのフォント。 |
柳津行き。 | なぜか柳津の代行バス停留所が。 | 気仙沼から盛行きと柳津行きの2系統あるんだね。 |
初めて仙台市営の車両を見た。 | 次は仙台東部有料道路。 | 仙台若林JCT。 |
仙台北部道路もあるんかえ。 | 利府町謎のキャラクター。 |
フォントが違う松島海岸。 | 公団フォント版。 | 松島海岸料金所。 |
瑞巌寺。 | 杉並木。 | ワシが古刹に行くと工事中の法則。 |
天井かと思ったら机。スペースの有効活用。 | 仮設とはいえ雰囲気が違いすぎるwww | なんかすごいの。 |
人工物と自然 | 不思議。 | だるま。 |
鉄道殉職者弔魂碑 | この辺は岩山が多いからトンネルも多い。 | 鰻塚。 |
瑞巌寺の | なにィ | 観光客いっぱい。 |
カメラは傾いてないですよ？ | 復旧工事中。 | 海の真横の駅。 |
このまま使うのか～ | 駅名標は無事だったのだろうか。 | 引き潮に持ってかれたんだなぁ。 |
海の真横です。 | 復旧工事中。 | レールは剥がされています。 |
どうすればこんな亀裂が入るんだろ？ | 駅名標。 | 東名方。 |
入口が封鎖されました。 | あれ？こっから入れる？ | 以前は散乱物で入れませんでしたが・・・ |
ホーム | 駅名標。 | 駅名標 その2 |
ホーム 陸前小野方 | 陸前小野方 | 意外と観光客？他県ナンバーがいました。 |
宮城県本吉郡津山町の名残。 | 陸前横山の入口。時間の都合で通過。 |
宮城県本吉郡南三陸町（旧・志津川町）に入ります。 | 志津川町の名残。ひたすら45号線。 |
google earth的にこの方角。 | 志津川方。 | 陸前横山方。 |
 |  |
駅だったということはよく分かります。 | 新・志津川は別のところにあるようです。 | 鉄骨の根元が建物跡であることを物語ります。 |
周辺含め、かなり片付けられています。 | ホームに上がってみませぅ。 | ホームの盛土も流されています。 |
もうひとつのホーム。 | 駅舎方向。 | ホーム全景。 |
ぼちぼち戻りましょうか。 | ロータリーから海岸方向。 | 防災対策庁舎。 |
まさかの新駅。 | 復興の拠点となっています。 | かっこいい。 |
階段が特徴的。 | この築堤を優に超える津波が来たんですねぇ。 | 結構腐食してます。自己責任です。 |
ホームに登頂。 | 歌津方。 | 左手にBRT駅が見切れています。 |
駅名標。多分裏側。 | ホーム志津川方 | 何か工事しています。 |
線路が津波に攫われていくのがわかります。 | むすび丸に藻のようなものが。 | カモメがいっぱい。 |
駅自体は綺麗に残ってます。 | BRT駅。 | ロープが張ってあります。 |
ちかたないね。 | 陸前港方は・・・ | これぞBRT。 |
鉄骨は隣家（店舗）で、その隣に盛土と駅があったらしい。 | 跡形もありません・・・ |
ナビが猛烈に細い道を示したため、徒歩で探したが・・・ | 地元の人に訊いてやっと分かった。普通に幹線から入る。 | 中央スロープ状のものがホームへの階段跡。 |
元のホームはやや左寄りだったようです。 | 本吉方 | 陸前港方。 |
基礎部分は寄せ集められているようです。 | 気持ちは分かるけど・・・邪魔だよなぁ。 | BRT駅。 |
改装されてるっぽい。 | 元のホームには入れません。 | 駅名標。 |
物悲しい。 | BRT駅。 | 専用道。 |
旅館の敷地かと思いきや。 | 確かにホームと駅舎の基礎。 | ホーム。 |
がっつりえぐり取られています。 | 大谷海岸方。 | 本吉方。 |
BRT駅。 | 道の駅として賑わっています。 | OYA STATION |
献花台が設置されていました。 | ホーム真ん中あたり。 |
本吉に似てる。 | ホームには入れません。 | BRT駅 |
お笑い芸人というより、宮城のいいひと。 | 再び使われるようになるのでしょうか。 | 陸前・・・ってことは階上駅もあるんだなぁ。（八戸線） |
見事なBRT。 | 松岩方。 | 陸前階上方 |
BRT駅。 | バスが来ました。 | これも復興のシンボルに見えますね。 |
右手のコンクリと基礎が駅舎跡。 | かろうじてホームっぽいものが。 | 明らかにホームを発見。 |
松岩駅である証拠。 | ホームの途中がありません。 | BRT駅。 |
道の駅 奥会津 かねやま | 「アサギ大根」が金山町の特産らしいです。 | 水気が少なく、シャキシャキしたような辛味大根おろし。 |
有人駅かとビビリましたが、無人駅でした。 | 貨物ホームの遺構があります。 | 武州中川もありますねぇ。 |
wikiの駅舎をビフォーアフターしたのかな？ | 駅ノート。水沼駅は群馬にありますねぇ。 | 旧会津線方は少し本数あるのね。 |
やけに広い。 | 見事な分岐跡。 | 登ってみませぅ。 |
駅名標が2つもあるよ！ | どっちの方が古いんだろう？ |
右方にも1輌分くらいのホーム跡が。 | 1953-7竣工、1956年（昭和31年）9月20日駅開業なのか？ |
空き地のような秘境駅。 | 国道整備のついでに？整備されたみたい。 | 硫黄鉱石等を運ぶ貨物ホームがあったらしい。 |
あやしい窪みとコンクリの壁 | 貨物ホームは分かりませんねぇ。 | なごむ。 |
おっ？ | 何か来た。 | 肉眼で見る、体で感じる只見線は美しいです。 |
まただだっ広い・・・ | かつては大きな駅だったんだろうなぁ。 | 駅舎 |
駅名標。 | 向こう側にもホームのようなものが。 | 謎の階段。旧駅舎のような基礎跡が。 |
元・会津線の終点。風格ある駅舎。 | 駅名標。 | 駅名標その2。 |
ホーム。 | 駅名標その3。 | 駅名標その4。 |
おやおやぁ～？ | 転車台と給炭台ですねぇ。 | 次、いってみよ～。 |
あら、可愛い。 | 会津「檜」原。 | 駅名標 |
ホーム。 | wikiの写真もJR東日本HPも会津「桧」原なんだけど。 | とても可愛らしい駅です。 張り紙の内容以外は。 |
綺麗に整備されてます。 | 変わった構造。 | これも跨線橋といえるのか？ |
駅名標。 | 対面ホーム跡には「指差確認」と書いてあります。 | 赤べこのふるさと |
あれ・・・か？ | 間違いない。 | すげーな。 |
JRの文字がない。 | Ｙ字分岐の跡があります。 | 駅名標。 |
C11-244がお出迎え。 | 蒸気機関車ってオーパーツの如く点在してない？ | 大絶賛、駅舎改修中。 |
○○百選って、実は指定駅結構多くないか？ | レトロと現代技術が交差する時・・・ | ホーム。 |
駅名標 | 駅名標その2 | 風っこ奥会津新緑号。※終了しています。 |
あれは・・・ | 貨車駅キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ！！ | 中も結構キレイ。 |
吉堀駅を思い出す・・・ | 東武8000より若い・・・ | ホーム。 |
駅名標。 | 塔寺方 | そしてホーム。 |
逆光。 | 会津坂本。 |
会津坂下。 | 磐梯山？ | 猪苗代 磐梯高原 |
陽も落ちてまいりました。 | 猪苗代～ | 只見線に比べれば・・・ |
グランデコ。デコ平。 | ラッチ外から。 | ふつくしい。 |
 |  | バンダイさん |
月夜野で降りて。 | 地名って不思議。 | 水上から再び関越道。 |
ガーラ湯沢も行きたいねぇ。冬以外の。 | 去年の夏に行きました。六日町・十日町。 | ニッポンはヤマトの国。 旧・新潟県南魚沼郡大和町（やまとまち） |
JR東 上越・只見 小出 | 渡辺謙 書 |
一気にローカル臭。 | ローカルでも立派な公共交通機関。 | 入口分かりにくい・・・ |
やってきました。薮神駅。 | JR東 只見 薮神 駅名標 | ホーム。 |
このコンクリの仕切りが意味するものとは？ | 海・・・抜？ 手書きだもの。 | 見事に島ホームですね。 |
駅名標 | ホーム | 1面2線じゃなくて2面3線だったのかも。 |
津南町に越後田中があるのか。 | 駅舎。 | 駅名標。 |
越後広瀬方。 | 文句なしの棒駅っぽい。 |
すばらな駅舎。 | 駅舎に引けを取らない立派なホーム・・・の跡。 | 2面3線？それ以上？ |
ホーム。 | 駅名標。 | 駅名標と駅舎。 |
まだ雪が残ってる。 | すはらです！ | 旧北魚沼郡守門村らしい。 |
六日町も「駅角」だったなぁ。 | 西村バス停留所。 | 歴史がありそう。 |
JR東 只見 上条 全景 | 長野と新潟、2つの上条（上條）駅制覇。 | 駅名標。 |
ホーム。 | 待合室内部。 | 柿ノ木駅臨時駅化と田子倉駅廃止のおしらせ。 |
ご旅行の際にはご注意ください。 | 加古川線を髣髴させる。 | 嗚呼、北魚沼郡小出町・堀之内町・・・ |
道の駅 入広瀬 | 平日の9時半。魚沼名物のおにぎりが到着していない。 | 何の変哲も無い秘境羊羹。 |
意外と年配者がポツポツと来る。 | 漠然と女神像。 | 鏡ヶ池だねぇ。 |
JR東 只見 入広瀬 全景 | 「雪国観光会館」とは書いてあるのだが・・・ | ホームに通ずるものの、JRの文字は見当たらない。 |
JR東 只見 入広瀬 全景 | 駅名標 | 小出～大白川 間開通70周年 |
裏面の駅名標が「駅」であることを示している・・・ | 確かに駅である。 | 柿ノ木駅臨時駅化のお知らせ。 |
駅名標。 | ホーム。周囲の地形が不思議。 | 反対側から。 |
只見線における主要駅。でも駅舎は通路のみ。 | 川の眺めがいい。 | 柿ノ木方。 |
駅名標。 おや！？ 只見のようすが…！ | すごいや！田子倉は本当にあったんだ！ | 1日計8本中の1本が来ました。 |
赤紫橋より。 | 六十里越峠 | 六十里越峠開通記念碑 |
周りの建物は工事のプレハブのみ。 | 流石に閉鎖されているか・・・？ | 紛う事無き田子倉駅。 |
入口は別のところにある。 | ホームへと続く階段にはロープが張られています。 |
対岸、大白川方道路から。 | ほぼ対岸。 | グッと田子倉湖を迂回します。 |
いいアングルだけど、そうそう列車は来ません。 | 田子倉駅に吸い込まれる。 | トンネル、橋、湖、山、雪、スノーシェッド。 |
駅舎 | 只見驛 | mjd？！ おととい再開したようです。 |
ホームまで遠い・・・ | なぜ？ | 天気はいいし、風は涼しいし。 |
来たったでぇ～ | 駅名標 | 名所案内 |
自然首都・只見 | ブナと生きるまち、雪と暮らすまち | ただいま～ |
あそこに見えるのがぁ～ | 転車台ですねぇ～ | まだまだ行くよ～ |
ローカルやなぁ。 | ここから・・・しか行けないよなぁ。 | 無事復旧するといいのですが・・・ |
車社会に負けてる感満載。 | 線路が土に埋もれてれぅ。 | この看板かっこいい。 |
駅名標。 | ホーム。 | 3mの測深棒。 |
かっこいいねえ。 | ホーム。 | 駅名標。 |
播磨横田なんてのもありますが。 | 駅名標。 | 謎空間。 |
川越津会・・・？ | 会津・・・越河（こすごう）？？ | 何でもないのに、違和感のある駅名だなぁ。 |
集落のド真ん中にある感じ。 | ・・・どっから上がるんだ？？ | 列車は来ないので・・・よっこらせ。 |
あ。 | 次は会津川口です。 |
コンビニ？ねぇよ、んなもん。 | 有人駅です。改札時以外は立ち入り禁止らしいです。 | か「ね」やま なんですねぇ。 |
