Hearts Tree さんに会いたい。

こんにちは。
news N-STYLE vol.15 (2011年1月24日発行予定)　の取材が着々と進んでいる
津市市民活動センターです。




本日はその取材についてのお話しです。少し前になりますが、12月8日、題名の通り、

学生国際協力団体　Hearts Treeさんにお話をうかがってきました。


【学生国際協力団体　Hearts Tree】
ホームぺージ　http://web.me.com/o_plus/Hearts_Tree/Welcome.html
ブログ　http://heartstree.mie1.net/


Hearts Treeさんは、一言で表現するなら、今現在、三重大学とつながりのあるラオスを病院建設という表現で支援しようとしている学生国際協力団体さんです。


当センタースタッフ3人で取材にうかがったのですが、3人とも、いたく感銘を受けまして。
その想いや活動内容を、ここで一気に書いてしまいたい！！
・・・のですが、そうはいきません。




うかがったお話は、news N-STYLE vol.15 (2011年1月24日発行予定)　に掲載いたします。是非！！読んでいただきたい。





なので、ここではこぼれ話を。Hearts Treeさんがラオスの病院を訪れた際のお話を伺っていたとき。

「病院の庭には鳥がいましたし・・・」というHearts Treeさんの発言をうけて、
当センタースタッフＮさんが、発言したのです。



「にわ　には　とり　が・・・


まさに　にわとり　ですね！」と。




言ってしまいましたか、その一言。
笑いました。



そして、取材終わりで校舎の中に見つけた人体模型。
スタッフＮさん、これまた、たいそう気に入りまして、笑顔です。




楽しく、素敵な思いを聞かせていただいた取材でした。
ぜひ皆さんに、news N-STYLE vol.15 (2011年1月24日発行予定)を読んで、学生国際協力団体 Hearts Treeさんを知って頂きたいです。