RJX-610の送信系統図 2013-10-22 21:27:57 | 日記 VFO安定化で見たかったけどなかなか見つからず、結局自分で測定し作ることにしました。家電メーカーが作る無線機 TRIO YAESUとは一味違う構成を感じました。例えばMIXerは全てICが使われており(当時のICでは低レベル入力が不可避だったと思います。)VFOの発振周波数(9MHZ)が普通のカウンターで正確に測れないほどでした。IFは10.7MHZを使ったり、又送信利得も十分余裕があるところ等は当時としてはさすが一流家電メーカーの無線機だったと思います。(DE JA1PLB) « 簡単に出来るTS-830の外部VFO | トップ | TRIO TS-311 »
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