淺草の商店街を歩く

浅草雷門から仲見世通りへ入らず西の商店街に足を踏み入れる。中南米かと思わせるお店。フェルメールの絵柄も見える。

新仲見世通りへ入ってみる。

店頭に看板犬としてこんなもの。ガラス繊維でできたフレンチブルドッグらしい。ネット通販でも売っている。昨年１２月７日の撮影なので、Xマス仕様。

沢山の豆柴と会える豆柴カフェ

オレンジ通りへ入り浅草公会堂の向かい。明治３年創業の天ぷら料理屋さん中清。

伝法院通りへ入る

信楽焼のたぬきもいる

浅草寺鎮護堂のお地蔵さん

江戸情緒たっぷりのシャッター絵。歌舞伎の舞台。

マルミ洋品店は新選組副長の土方歳三。

似顔絵を描いてくれる老舗「カリカチュアジャパン浅草本店」

ジョークと絵のついた「地口行灯（じぐちあんどん）」が１０基程度。

有名な白波五人男と東京スカイツリーⓇ。屋根の上などにもいる。

犬印鞄製作所。合羽橋にもお店がある。

漫画家が集まるギャラリーレストラン「オカオカ本舗」

隠れ家イタリアンバル「ラバサラカフェアンドグリル浅草店」　

神戸から出店、吉祥吉グループの神戸牛ステーキ　レッドワン。外国人のお客様がお食事中。

今や日本中が人手不足。とうとうマックまで大きな求人バナーを掲出。

またしても神戸から出店、神戸牛ダイア。

和と現代音楽やロックを融合させたブランド「火消魂」。英語も”ＨｉＫＥＳＨｉ　ＳＰｉＲｉＴ”京都にもお店を展開。

ガラスに日本酒のブランドがベタベタ。地下鉄銀座線浅草駅A1出口そばの「寅鈴」。おでん、串焼き、昼呑みOKの日本酒など。

馬道通りへ出ると台東区のコミュニティバス「めぐりん」。小回りのきく日野ポンチョ。

意外と混とんとした文化。内容にわんにゃん要素が強めなのはお許しを。

昨年１２月７日　撮影