上りと下りの30000系がふじみ野駅ですれ違うシーン。伊勢崎線と地下鉄半蔵門線の直通運転に対応するための車両が、今や東上線に全編成が大移動して主力車両にまで上りつめた。あくまで東上線内の地上専用としてだが。
もともとは4両編成と6両編成。10両固定編成となるため、中間運転台が必要なくなった。
4両目と5両目の運転台機器類は撤去されて中間車化されたものの、スペースはそのまま。
↓くもりガラスで運転台のあったスペースは見ることができない。
↓ふじみ野駅下りホームに東急5050系特別仕様車「Shibuya Hikarie号」がFライナー急行でやってきた。
横浜の元町・中華街から森林公園までのロングラン。
↓発車。この4110Fのみの塗装。
↓東上線車両にもどって・・。同じ10030系でもリニューアル車とリニューアルの遅れている編成とがある。
↓地下鉄有楽町線、副都心線直通対応の9000系。
↓複々線を横浜から志木まで下ってきた9000系。志木駅はホームドア設置済。写真は撮りにくい。
↓アルミの日立A-train 50000系。
こんにちは。
いつもありがとうございます。
東武東上線つながりで、ご縁がありますね。
小川町以北はANAの飛行機っぽい色の8000系
4両のワンマン運転で完全なローカル線です。