東武東上線川越市駅で１

ダイヤ改正後、東急や相鉄には行ってみたものの足元の東武東上線を撮っていないことに気づく。早速折り返しの多い川越市駅に行ってみた。左は下り線を行く副都心線からの９０００系Fライナー快速急行森林公園行。中央が同じ９０００系ながら有楽町線で川越市折り返し新木場行。右が折り返し相鉄直通湘南台行となる東急５０５０系４０００番台。

↓池袋～川越市間の準急。同時刻の着発。同族の系列ながら左が１００００系コルゲート、右が１００３０系ビードプレスのステンレス車体。

↓１３：０７発有楽町線新木場行９０００系が引上げ線から３番線へ。

東京メトロ１００００系Fライナー快速急行元町・中華街行が到着。

↓右の１００３０系は２番線で折り返しで引上げ線へ入る車両。

↓１３：０５発　快速急行　元町・中華街行　

↓Fライナーは、急行から快速急行に昇格

↓２番線から引上げ線に入る１００３０系１１６４３F＋１１４４１F。折り返しは準急池袋行になる。前面はFRP。

↓左が１３：０６発急行森林公園行　３００００系。

↓引上げ線から相鉄線直通普通湘南台行　東急５０５０系４０００番台が４番線へ。

↓ダイヤ改正前は快速や急行などの優等列車に割当てられていた４番線への入線。普通が入るのが普通ではない。

１３：１０に川越市駅を発車した後は、東横線で急行となる以外は全て各停。新横浜駅到着は１４：４５。日中は川越市毎時１０分発。

↓引上げ線を出て３番線に入線する１３：１５発準急池袋行。

↓１３：１５発急行池袋行　１００００系。未更新車両。

↓左は１３：１６発　急行森林公園行　未更新の１００００系。

川越市駅折り返しで引上げ線が必要となるのは、準急池袋行（東武東上線内のみ）・有楽町線新木場駅行・相鉄線湘南台行。以前より１方向が増えたため、引上げ線をギリギリで使っているという印象。