
まぁ、朝の連ドラの威力はすごいものがある。舞台となっている川越市の蔵づくりの町並み。週末は観光客でごったがえしている状況だ。
トップの写真は、川越のシンボル「木造の鐘楼」。

重厚さの漂う黒漆喰の店蔵。この黒漆喰、一流の職人をもってしても、かなりの手間をかけた労作だという。


奥の建物が元祖蔵作り。「大沢家住宅」。明治26年の川越の大火でも焼けずに残ったという。

県内最初の国立銀行。
今は、埼玉りそな。


こちらは洋風蔵作りの「田中屋」

トップの写真は、川越のシンボル「木造の鐘楼」。

重厚さの漂う黒漆喰の店蔵。この黒漆喰、一流の職人をもってしても、かなりの手間をかけた労作だという。


奥の建物が元祖蔵作り。「大沢家住宅」。明治26年の川越の大火でも焼けずに残ったという。

県内最初の国立銀行。
今は、埼玉りそな。


こちらは洋風蔵作りの「田中屋」

ワタシは昨日の午後から川越に・・・。
と言っても小江戸巡回バスで喜多院へ行っただけで蔵の町は通ってませんが。
川越城本丸が修繕工事で見られないのがちょっと残念です
ひょっとして同じ時間ですよ~
ときたま、そういうことがありますね。