京急ではどの電車も美観が保たれているので、新車を見分けるのに苦労する。ただ、決め手は足回りと車両番号。足回りがグレーで番号が新1000形の667とくれば、今年度第1陣となる新車。
川重製1667F6両編成。
お馴染み、ステンレスのフルラッピングは最近の京急のトレンド。
品川駅折り返しのため側線へ入るところ。
先輩の1041F特急をやり過ごして。
側線から出場。普通浦賀行。
車端部はボックスシート。
先輩のイエローハッピートレイン1057Fと並んだ。併結の有無で連結器が異なる。また、同じに見える切り文字1000でも、新車はワイパーむき出しで似非切り文字。