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人類絶滅

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秋篠宮眞子様

2019-12-31 10:27:16 | 日記

眞子さまのご結婚のお話はただいま渋滞中でございます。一体どうするおつもりなのでございましょうか。このまま延々とご結婚を先送りすることはできないのでございましょう。眞子さまも日々お年を召されることになるのでございます。報道によりますと、仮に破談になった場合には小室家から訴訟の提起がありそうだということではございませんか。ご皇族が訴訟の形で一般市民と法廷においてお争いになられるのはいかがなものでございましょう。ここまで来た以上、眞子さまはご決断されて小室圭と早急にご入籍の手続きをお済ませになるべきものでございましょう。眞子さまと写真の女とではどちらが早く入籍を済ますことになるのでございましょうか。眞子さまのお顔立ちと写真の女の顔を見比べた場合、眞子さまに勝ち目はないのでございます。


抗がん剤

2019-12-30 16:28:14 | 日記

これはある末期の大腸がん患者のブログに対し、書き込みをした文章の引用である。

12月7日のブログには某末期ガン患者(サザエ)の元気な様子が綴られている。抗がん剤シスプラチナとイリノテカンの投与が奏効し肺や鎖骨上リンパ節へ遠隔転移したガンが抗がん剤の細胞毒性により縮小しだ模様が窺える。当該日から推測される余命は残り3ヵ月となったが、当日のサザエには主治医から告知された3ヵ月の余命の制限が信じられないものであったようだ。ただ、医師の反応がサザエの思いと異なるのに違和感を持ちながらも気付いていた模様である。抗がん剤が奏効している期間は短い。一旦は驚く程に症状が改善することはあるが、一時的なものにすぎにない。数ヵ月後抗がん剤にたいし薬剤耐性を獲得したガン細胞は猛烈に増殖し患者の命を奪う。現にサザエの症例においても逝去は翌年2月17日だったから、宣告された余命の制限は誤りではなかった。医者が慎重な姿勢を崩さなかったのは抗がん剤の奏効期間が短いのを過去の症例から良く知っていたからだろう。                    

 


10年後の丸の内

2019-12-30 16:26:12 | 日記

今から10年の丸の内。 人類が放出し続けているco2の大気中濃度が上昇を続け、地球温暖化が進展して永久凍土が溶け、南極やグリーンランドの氷河の溶解し地中や海中に貯蔵されていたメタンが大気中に放散されて温室効果を増幅させる。その頃、人類は太陽光線の熱で焼かれてへとへとにへばっているだろう。コンクリートで固められた丸の内のオフィス街では高熱にさらされたサラリーマンが路上に積み重なるようにして倒れこみ暑さで蒸されて息絶えている。大量の屍は放置されて腐敗し、ハエが飛び交い、蛆が大量に出て、周囲に悪臭をばらまいている。10年後の丸の内は まるで江戸時代に大飢饉が起こって人族が大量に死んで腐って蛆が湧いていたのと同じような状況になっていると予想される


臭素酸カリウム

2019-12-30 16:02:51 | 日記

スーパーでレジ待ちをしているとき、一つ前の客が山崎製パンの菓子パンを山のように買っていたのを見たが、この客は、山崎製パンのパンに発がん性の指摘のある有毒化学物質、臭素酸カリウムが用いられていることを知らないようだ。よせばいいのにと思いつつも、何を食うかはその人の選択だから自由だが、こいつはいずれがん化するだろうなと思いながら、レジ係が客の籠から一つ一つ山崎のパンを取り出しレジの機械で価格を読み取っているのを眺めていた。