米軍で敵国向け生物兵器を担当していたリー・メリット博士
「戦場で生物兵器を使用するのではなく、もっとわかりにくい方法、時間差で、プロパガンダを使ってなされるのが今世紀のやり方です。」
https://lush-kumichannelnews.bitfan.id/feed/1753121
「死因がわかりにくい2年後に、何かを放出➡免疫増強死」と警告されていました。
元アメリカ海軍医 リー・メリット医師が、インド系アメリカ人科学者 プール二マ・ワグ博士を2時間インタビューした動画の抜粋。
ワグ博士はチームと共同で2300本の様々なメーカーのワクチンを調査した結果、
「すべてが同じハイドロジェルベース。大量の有害化学物質が含まれていた。」
😊 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40967709 (2:19)
ワグ博士 「ノババックスとJ&Jは成分が全く同じです。そこにハイドロジェルとCpGアジュバントが入っています。LNP(皮脂ナノ粒子)については、例えばファイザーの場合、PEG(ポリエチレングリコール)を使っていますね。どのワクチンにも「mRNA」は含まれていません。「スパイクタンパク質」もありません。「ウイルスベクター」と言われているものも存在しません。すべてはハイドロジェルがベースで還元型酸化グラフェンと、合成LNP、大量の…
メリット医師 「ジャンクですね」
ワグ博士 「そのとうり、ジャンクです。重金属の汚染物質です。膨大な量の危険な重金属が入っています。まさに、生物化学兵器ですよ。失礼、生物兵器ではなく化学兵器ですね。
メリット医師 「そうですね、ケミカルを使用した兵器ですね。」
ワグ博士 「私たちは合計2300本のワクチンを調べました。すべてのワクチンに違いが無かったんです。ただし35種類のバリエーションを発見しました。何を足すか減らすかによってバリエーションがあるんです。もしも、致死量の還元型酸化グラフェンを接種した場合、通常数週間から数か月で死に至ります。中に入っている用量で異なるということです。」
メリット医師 「用量の違いは、ほかの物質もですか?」
ワグ博士 「ほかの物質も同様です。同じワクチンに用量の違いから35のバリエーションがあるということです。こっちはあっちより数ナノグラム違う、という具合です。そうやって変えてるんです、違いはそれだけですよ。だからよく、こう言う人がいますよね「私は打ったけど、死ななかったじゃない」と。おそらくそのような人は、何らかの物質が少なかったのでしょう。別の人は量が多かったのかもしれません。ワクチンのベースは皆同じで、入っているのは全てゴミ同然の汚染化学物質ですよ。」