『はじめての日月神示』

【_抻示八十七_】


三分の一の人民になると、早くから知らせてあったことの実地が始まっています。
何もかも三分の一になります。大掃除して残った三分の一で、新しい世界の礎とする仕組みなのです。
三分の一さえ難しいことになっているところを、天の神様にお願い申し上げて、一人でも多く助けようと、神は日夜、苦心しています。
耐忍の上に耐忍、我慢に我慢を重ねているのです。





【_抻示九十九_】


一日に十万人、人が死にだしたら
神の世がいよいよ近づいたのですから、
よく世界のことを見て、皆に知らしてあげてください。



★ 中矢伸一先生 「はじめての日月神示」

自動書記によって神から降ろされた警告と救済の書『日月神示』
第一人者による現代訳と解説が入った入門書



コロナ茶番認識不和による夫婦の断絶、親子の断絶、世代の断絶に苦しむ方へ♡


（諦める＝明らかに見る)