最後は日本共産党の市田忠義書記局長の訴えです。まず市田さんは青年の願いに答える日本共産党の姿を、多くの青年に知ってもらうために、この全国縦断 青年・学生キャンペーンを行い、このひと月、2台のCarで全国をまわってきたことを紹介しました。訴えの中で市田さんは、今、働いていてもアパートが借りられず、インターネットカフェに寝泊まりする、ネットカフェ難民と呼ばれる人たちが生まれていることに衝撃を受けたこと、テレビでそんなネットカフェ難民の18歳の女性が、一晩だけでも布団の上で眠りたいと話したことに心がいたんだことを話しました。そして今度の参議院選挙は青年にとって大事な選挙です、日本の未来は青年のもの、若者が人間らしく働ける社会にするために何としても日本共産党を大きくしてほしいと、力を込めて訴えました。
市田さんの真剣な訴えに、ハチ公前の多くの人が耳を傾けました。
これで東日本でのキャンペーンは終わりです。この4日間、車長として京都、滋賀、岐阜、愛知、長野、そして東京とCarに乗って走ってきました。そして回ったどこでも、ひどい働き方や高い学費に苦しみながら、こんな社会はおかしい、変えなきゃいけない、変えよう、そのために日本共産党を大きくしようという、たくさんの青年の思いにふれることが出来ました。まさに日本の未来は青年のもの、希望ある日本をつくるために、今こそ日本共産党の出番だと強く感じました。今度の参議院選挙は、多くの青年の願いに答え、共産党を大きくする絶好のチャンスです。ともに頑張りましょう!
最後に、車長の力不足で伝えきれない訴えもたくさんありました。訴えをしてくれたみなさん、キャンペーンを盛り上げてくれたみなさま本当にありがとうございました。m(__)m
市田さんの真剣な訴えに、ハチ公前の多くの人が耳を傾けました。
これで東日本でのキャンペーンは終わりです。この4日間、車長として京都、滋賀、岐阜、愛知、長野、そして東京とCarに乗って走ってきました。そして回ったどこでも、ひどい働き方や高い学費に苦しみながら、こんな社会はおかしい、変えなきゃいけない、変えよう、そのために日本共産党を大きくしようという、たくさんの青年の思いにふれることが出来ました。まさに日本の未来は青年のもの、希望ある日本をつくるために、今こそ日本共産党の出番だと強く感じました。今度の参議院選挙は、多くの青年の願いに答え、共産党を大きくする絶好のチャンスです。ともに頑張りましょう!
最後に、車長の力不足で伝えきれない訴えもたくさんありました。訴えをしてくれたみなさん、キャンペーンを盛り上げてくれたみなさま本当にありがとうございました。m(__)m