馬とお昼寝

他愛ない毎日の日記と、旅行と福袋とちょこっと映画のブログです。

初めて成功

2006年12月12日 00時00分29秒 | 乗馬
今朝は寒くて眠くて・・・もっと布団に入っていたいと思いながら起きました。 隣の敷地の家は全壊。 今日はでかい小屋を壊していました。 先週のガウガウ馬はいずこ・・・ 今日は一転おりこうカラフル。 やっぱりあの日は機嫌が悪かったのね・・・ たまたま工事の手が止まっていたので、私が急いで室内へ連れて行けました。 フラットワークをし、駈足をやる前に最近練習している経路をやってみました。 経路の前半は速 . . . 本文を読む

馬のカレンダー

2006年12月10日 20時49分14秒 | 馬グッズ
だんだん年末っぽくなってきました。 来年の馬のカレンダーを購入しました。 サラブレッド血統センターが販売しているもので、ネット通販だと送料無料です。 毎月美しいサラブレッドの写真と過ごせ、今年の10月から12月の分も1ページ分でついているので今すぐ飾れます。 写真はそのページです。 2000円なのでカレンダーのお値段としては高めかな? でもきれいですよ!お勧めです! . . . 本文を読む

エルメス

2006年12月08日 13時00分29秒 | 馬グッズ
昨日の読売新聞の朝刊の見開きでエルメスの広告が出ていました。 雪の舞う空を、二つの出窓から見上げるスカーフを巻いた美しい女性と、同じくスカーフを巻いた美しい馬。 馬は青毛でたてがみがプラチナブロンドです。 あまりの美しさにうっとり。 このポスター欲しいなあ。 おそらく手に入らないので、新聞をキープしておきました(貧乏くさい)。 . . . 本文を読む

ペインテッドポニー到着!

2006年12月07日 22時17分28秒 | フィギュア
ペインテッドポニー達が届きました! きれいな箱に入れられ、型抜きの発泡スチロールの中に納まってました。 2体ともレジン製なので、ずっしり重たいです。 この重さが高級感あります! 今回購入したのは、青毛のハーレーホース、Motorcycle Mustangと、インディアン風のアパルーサ、War Ponyです。 どちらもとっても気に入りました。 大きさも大きすぎず、小さすぎず、良い感じ。 作りも . . . 本文を読む

ガウガウ馬

2006年12月07日 14時31分55秒 | 乗馬
今日も良い天気! 隣の敷地の家はやっとほとんど形を成さないぐらいに解体されました。 あとは残りを壊して、納屋と小屋を壊して、残りの木を引き抜いて、残骸を運び出せば、一段階終了・・・かな? もう家の解体が佳境に入っているのでうるさいことうるさいこと! 繋ぎ場にいても落ち着かない感じ。 そんな状態で、研修生の女の子が外馬場で乗るというので、勇気あるな~と感心。 まあ、腕に自信があるからだろうけれど。 . . . 本文を読む

ペインテッドポニー

2006年12月06日 14時57分05秒 | フィギュア
昨夜、11時半ごろ、ネットでオークションを見ていました。 私がよくチェックしているのは、乗馬用品と馬柄の品物、そしてフィギュアなどです。 元々私は怪獣フィギュアのコレクターで、我が家の納戸には山ほど積み上がったダンボールの中で様々な怪獣達が眠っています。 いつかゴジラ部屋を作って全ての怪獣達を飾るのが私の夢の一つです。(なんかマニアックな夢だけど・・・) 怪獣の話で横道にそれましたが、馬用品をオ . . . 本文を読む

超おりこう

2006年12月04日 15時08分49秒 | 乗馬
ちょっと寒いけどいいお天気。 今日こそ外で乗りたい! もうだいぶ隣の敷地の家の解体も終わってるはず・・・と思って行ったのに・・・全然進んでないじゃん! 先週見たときとほとんど変わってないように見えるのは気のせいか??? しかも、工事の看板にこないだまでは2月28日までと書かれていたのに、なんと4月28日までに修正してある。 半年がかりか? でもでも、半年もかかるならなおさら慣らしながら外で乗るよ . . . 本文を読む

ALWAYS 3丁目の夕日

2006年12月02日 17時47分42秒 | 映画
ALWAYS 3丁目の夕日を見ました。 まだほとんどの家庭にテレビも冷蔵庫もない時代の東京の下町を舞台にした物語。 小さな自動車修理工場に就職してきた六子(堀北 真希)と、猪突猛進の社長(堤 真一)、優しい奥さん(薬師丸ひろ子)の一家のエピソードと、工場の向かいの駄菓子屋の主人の作家(吉岡秀隆)と、飲み屋のお姉ちゃんに押し付けられた小学生の男の子とのエピソードを軸に、時に笑わせ時に泣かせる、心が . . . 本文を読む

乗馬を始めたきっかけ

2006年12月01日 15時22分53秒 | 乗馬の思い出
今日は乗馬を始めたきっかけを書こうと思います。 小さいころから動物が大好きだったけれど、乗馬を自分がするということは頭の片隅にも登りませんでした。 私の大学には馬術部というのはなかったし、周りに馬に乗っている人もいなかったし、何より乗馬というのはお金持ちのやることであり、私には縁のないものと思っていたからです。 だから知り合いの女性に体験乗馬に誘われた時も、その後に乗馬を続ける気なんかなく、記 . . . 本文を読む