ダビンチ・コードを見ました。
半年ほど前に原作を読んでいたので、難しい内容にもついていけました。
でも読んでなかったらよくわからなかったかもしれません。
ルーブル美術館の館長が殺され、犯人と疑われたラングドン(トム・ハンクス)と館長の孫娘であり、警察の暗号解読係であるソフィー(オドレイ・トトゥ)が警察に追われながら館長の残した暗号を解いて行く。
キリストの秘密を守ろうとする者達と、暴こうとする者 . . . 本文を読む
昨日テレビでレーシング・ストライプスを見ました。
以前見たことがあるのですが、用事しながらテレビついてただけであまりちゃんと見ていなかったので、昨夜は腰をすえて(笑)見ました。
大雨の日、サーカス団が忘れていったシマウマの子供を拾った元腕利きの調教師。
娘にせがまれてペットとして飼う事にしたストライプスは、競走馬になるのが夢。
サラブレッドたちに馬鹿にされ、いじめられながらも、美しい障害馬と恋を . . . 本文を読む
昨日また乗ってきました。
水曜日はやられまくり、写真も「お前なんかに乗られてやるか!ば~か!!」って感じの顔で写ってました(涙)。
カラフルはいつも空っぽの餌入れを未練がましくなめているので、今日はその写真です(笑)。
いつもカラフルとラシェーバの写真ばかりで、うちには2頭しか馬がいないのかって感じなので今日は放牧されていたシントラーの写真も載せま~す。
シントラーには彼がレッスンデビューし . . . 本文を読む
今日はよそのクラブのお友達がビジターで来てくれたので、一緒に車でクラブへ。
いつもは一人なので運転に集中していますが、友達と一緒だとどうしても話に夢中になってヒヤッとすることが何回か・・・怖い~~~
なんと、今日やっと初心者マークがはずれました。
一年乗ってても、やっぱり毎回緊張です。
いつになったら余裕で話をしながら運転できるのか・・・
今日は私の前の時間に他の人がカラフルに乗っていたので、お . . . 本文を読む
南極物語を見ました。
昔邦画であった南極物語をベースにディズニーがリメイクしたものですが、基地もアメリカの基地の話しだし、ディテールもラストも違います。
アメリカの南極基地に隕石を探しにやってきた学者を連れて、ガイドが犬ぞりでメルボルン山へ向かう。
到着したが、大嵐が来るのですぐ戻るよう連絡が入ります。
しかし学者がわがままを言い、ガイドもつい、じゃあ半日だけ、と戻るのを延ばしてしまい、隕石は見 . . . 本文を読む
今朝のカラフルはなぜかいらいら。
元々お手入れ嫌いの馬だけど、いきなりちょっと暴れるほど怒るのでびっくりしました。
「どうしたの?なにがあったの?」
と、正面に戻ってきてしばし顔をまっすぐ見て話しかけてみる。
最初は「うるせえ!!」と怒ってましたが、だんだん落ち着いてきてちょっとましになりましたが、それでも普段よりずっといらいらしている感じで心配。
馬装が終わった頃仲良しの友達がやってきましたが、 . . . 本文を読む
ポセイドンを見ました。
大昔のポセイドン・アドベンチャーのリメイク版。
大型豪華客船ポセイドンがパーフェクトストームのようなでかい波を食らってひっくり返ってしまい、大晦日のカウントダウンのためほとんどの乗客がいたホールから、数人だけが今は一番上になってしまった船底のプロペラ部分を目指して上がっていくサバイバル映画。
昔のオリジナルは過去何度も見ました。
船がひっくり返った原因や、船底を目指す面子 . . . 本文を読む
ラシェーバに蹴られたひじはぷっくり腫れていますが、痛みも引いてきたので大丈夫だったようです。
朝ちょっと余裕があったので、首筋に香水をプッシュして行ったら、「なんか匂いがするぞ~。」と迎えに行った私の首にカラフルが鼻をつけてずーっとくんくん。(笑)
馬相手に香水ふって行く自分もちょっと悲しい(爆)。
でも私の王子だから~
フラットワークをざっとやった後、速歩で来てCで駈足発進し、輪のり、蹄跡、斜 . . . 本文を読む
ステイを見ました。
過去に自殺未遂の経験のある美しい恋人(元患者)(ナオミ・ワッツ)のいる、精神科医(ユアン・マクレガー)は、休んでいる同僚の患者を担当することに。
美大の学生であるその患者は、土曜日に自殺すると告白する。
彼を止めようと奔走するが・・・
とても不思議な映画です。
私は最初からこの精神科医と学生が同一人物なのではと思いながら見ていましたが、ラストは全く違いました
ネタばれする . . . 本文を読む
ヒストリー・オブ・バイオレンスを見ました。
弁護士の美人の妻と二人の子供と幸せな家庭を持つ、ダイナーの店主トム(ヴィゴ・モーテンセン)。
彼の店に強盗目的でやってきた、ナチュラル・ボーン・キラーズみたいな(男女ペアじゃないけど)悪者二人を返り討ちにして殺してしまい、一躍街の英雄に。
新聞にもテレビにも顔が出たことから、彼の過去を知るギャング達がやってくる。
ヴィゴ・モーテンセンも、ギャングの一 . . . 本文を読む