
たまっている記事を順番にアップしていきますね
まずは、4月26日(月)
この日は、羽田ドラえもんジェット遊覧フライトで羽田まで行っていたので、そのまま2泊して、週明けの月曜日に『日本航空安全啓発センター』を見学してきました。
この『安全啓発センター』
施設の存在を今までにもご存知だった方、今回このブログを通じて初めて知った方、そして既に見学をされた方・・・色々といらっしゃると思います。
JL123便 御巣鷹山墜落事故に関する残骸機体の一部や、色々な資料を取りまとめ、そして事故を風化させないように、ご遺族の方がたのご意志も尊重され、社内教育も含めて設置されたセンターです。
詳しくはJAL HPをご覧くださいね。
http://www.jal.com/ja/safety/center/center.html
わたしは、個人的にこの施設の存在を知ったときから、ずっと見学をしたいと思っていました。
このブログにも毎年、『あの日』になると記事として書いていますが、あの事故で仲の良かった学校の先生、そして友人のお父様が亡くなられているということもあると思いますが、高校1年生だったあの夏の日のことは、やはり今となっても忘れることが出来ません。
そして、自分の息子が大空への大きな夢を抱き、そして空に関わる仕事を目指すのであれば、まだきちんと意味が分からなくてもいいから、一度は連れて行きたい、見学をしたいと思っていたのです。
見学可能年齢として、最年少は小学校1年生からOK。
羽田ドラえもん参加決定と同時に、予約を入れて申し込みました。
そして、当日・・・。
モノレールに乗って『整備場駅』まで
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あっという間に『整備場』駅に到着
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子どもの足でも3分ほどで到着
見学時間は約1時間ほど。
丁寧に説明をしてくださる係りの方がいらっしゃいました。
センターの中は入り口をのぞいて撮影は禁止です。
(トップ画像の場所は撮影OKです)
センター内については、個人的な感想ばかりになってしまうため、是非HPをご覧頂き、足を運べる方は是非ご自身の目と耳でご覧になられては・・・と思います。
説明では、センター見学者のうち、社内から51%、一般49%の割合だと仰られていたと思います。
(間違っていたらすみません)
ただ、わたしはハンカチを手離すことが出来ませんでした。
改めて、空の安全を願い、そしてまだ全てを理解できないたっくんでも、今後も折りに触れて安全啓発センターを訪れることにより、事故を風化させないということ、そして空に関わる仕事を目指す者として、たくさんのことを感じたり、学んだりしていって欲しいなと思いました。
さて、この日(4/26)は午前中に安全啓発センターを訪れ、午後からはJAL機体整備工場見学に行ってきました
というわけで、次にアップします

まずは、4月26日(月)
この日は、羽田ドラえもんジェット遊覧フライトで羽田まで行っていたので、そのまま2泊して、週明けの月曜日に『日本航空安全啓発センター』を見学してきました。
この『安全啓発センター』
施設の存在を今までにもご存知だった方、今回このブログを通じて初めて知った方、そして既に見学をされた方・・・色々といらっしゃると思います。
JL123便 御巣鷹山墜落事故に関する残骸機体の一部や、色々な資料を取りまとめ、そして事故を風化させないように、ご遺族の方がたのご意志も尊重され、社内教育も含めて設置されたセンターです。
詳しくはJAL HPをご覧くださいね。

わたしは、個人的にこの施設の存在を知ったときから、ずっと見学をしたいと思っていました。
このブログにも毎年、『あの日』になると記事として書いていますが、あの事故で仲の良かった学校の先生、そして友人のお父様が亡くなられているということもあると思いますが、高校1年生だったあの夏の日のことは、やはり今となっても忘れることが出来ません。
そして、自分の息子が大空への大きな夢を抱き、そして空に関わる仕事を目指すのであれば、まだきちんと意味が分からなくてもいいから、一度は連れて行きたい、見学をしたいと思っていたのです。
見学可能年齢として、最年少は小学校1年生からOK。
羽田ドラえもん参加決定と同時に、予約を入れて申し込みました。
そして、当日・・・。
モノレールに乗って『整備場駅』まで

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見学時間は約1時間ほど。
丁寧に説明をしてくださる係りの方がいらっしゃいました。
センターの中は入り口をのぞいて撮影は禁止です。
(トップ画像の場所は撮影OKです)
センター内については、個人的な感想ばかりになってしまうため、是非HPをご覧頂き、足を運べる方は是非ご自身の目と耳でご覧になられては・・・と思います。
説明では、センター見学者のうち、社内から51%、一般49%の割合だと仰られていたと思います。
(間違っていたらすみません)
ただ、わたしはハンカチを手離すことが出来ませんでした。
改めて、空の安全を願い、そしてまだ全てを理解できないたっくんでも、今後も折りに触れて安全啓発センターを訪れることにより、事故を風化させないということ、そして空に関わる仕事を目指す者として、たくさんのことを感じたり、学んだりしていって欲しいなと思いました。
さて、この日(4/26)は午前中に安全啓発センターを訪れ、午後からはJAL機体整備工場見学に行ってきました

というわけで、次にアップします

飛行機に興味がある人の一人として、
見学させていただきたいなと思っています。
たとえハンカチを手放せない場所でも・・・。
たっくんもきっといろんな事を感じ取ったのではないでしょうか。
きっといい学びになったと思います♪
これからも、もっともっと素晴らしい社会勉強を体験させてあげてや・・・。
KIXのコラボイベントが詳細に報告されています。
先月23日のP講師は、な、なんと!あのHさんだったんですね!
今日のマナー教室のインストラクターも、KIX春イベントでママさんとツーショットされたCAさんですよね?
http://www.kanku-service.com/kixblog/
そういえば、和歌山県の空港課サイトを見とったら、白浜航空教室の様子として、たっくんの写真が掲載されとったわ!
月刊誌同様、絵になるオトコやな!
ここは是非機会がありましたら、訪れてみて下さい。
言葉では表現が出来ません。
でも、訪れると空の安全を改めて祈願する気持ちになります。
そういった意味でも、JALさんはあの日の事故を風化させずに、後世に伝えていくという重責も担っているのではと思います。
たっくんも、2年生なりの感想はもったようです。
また折にふれて、成長と共に訪れてみようと思います。
2年生だとまだ連れて行くには早いかな?と思いつつも、私自身がどうしても行きたかった場所だったんです。
でも、たっくんなりにも色々と感じ取ったようですし、空を愛し、空に関わる仕事を目指すなら、絶対に見て、聞いておいて欲しいと思い、今回参加させて頂きました。
ところで、KIXのブログ見ましたー!
そーなんですよ。Hキャプテンが講師をされていたようですよ!
白浜での超楽しい航空教室でHキャプテンのファンですので、是非参加したかったのですが、たっくんの下地帰りと重なってしまい断念(>。<)
さて、今年も夏が近づいてきましたね。ということは、空の日イベントも近づいてきました!
また今年も行ける所は走り回りますよー(笑)
どこかでお会い出来ることを楽しみにしています!!
昭和天皇もご搭乗されているJAL123便が不時着し、全員 問題なく生存していたので救助を待っていたところ、日本の埼玉県警の警察官らを中心とした一団が襲いかかり、乗客乗員天皇陛下を虐殺した点が遺憾な状況と言えます。
木にくくりつけて焼き殺すなど、埼玉県警察らしい残忍な犯行で、大変いたましい事態が おすたか にて発生したのでした。
日航ジャンボ123を御巣鷹に不時着させるとともに日本人を中心とした乗客乗員天皇陛下の救援に最大限の尽力を行ったのは米国のみであります