栃木や群馬の山奥で餌付けをする悪いお爺さん達がいます。それを目当てに群がるポンコツカメラマンが多数います。もっとと酷いのはそういうポイントを聞きかじりすまして横取りするカメラマン質です。ポンコツを超える火事場泥棒カメラマンとでも申しましょう。そういったトンチキなカメラマンはやれヤツガシラが出ただのシマエナガだのおうごんちょうだのとマップコード片手に日本全国を行脚しているのです。渡良瀬にもやってきてはスマホで自慢して見せたり場所を聞いてもないのに茶菓子代わりに教えてきたりします。何百似ん集まっただの敷地の管理者に閉鎖されただの散々そんな与太話を聞きました。まるで火事場の野次馬のようなカメラマンたち・・・これが殆どのカメラマンの実態です。自然環境などどうでもいい。自分さえ良ければいいのです。書いていて吐き気がしてきました・・・