7/31瞬膜を閉じたカワガラス・・・

この若いカワガラスは親の縄張りを継承したのか？

7/30オシドリの眼球は凸レンズ状である・・・

まるで箱眼鏡を覗くように川底の様子が見えるはずだ。潜らずに逆立ちするのは川鴨の特徴でもある・・・

7/29ツルシギと水田・・・

換羽が済んだ冬羽のツルシギ・・・

7/28コサメビタキ幼鳥・・・

米栂やカラマツの混交林ではコサメビタキやムシクイ類やキクイタダキが見られることがある・・・

7/27てくてく木道を歩くオシドリ若鳥・・・

小さな生き物ほど成長は早い。1年しか生きられないものはあっという間にその生命を燃やし尽くす。オシドリなどのカモの仲間は年に1度～2度繁殖するが絶対数が劇的に増えないのは自然淘汰されてしまうからだろう・・・