リョーマがゆく

理想の自分に近づくため・・・。
ナンパ始めました。

マンモス祭②

2008-11-03 00:41:12 | Weblog
この日も昨日に引き続きマンモス祭へ。

今回はなぜかリアルな友達と行きましたw

ま~別にスト師じゃなくてもナンパしてるしね。
特に違和感ないしね。

とかとかいいつつ、ちょっと寝坊してしまい、午後から出撃。

相変わらず反応がいい子ばかりです☆


でもバンゲした子に別の子に声かけてるところを見られるというアクシデントもw

いや~やっぱりその子からは帰ってこない・・・。
可愛かったのに~

とか色々ありましたけど、3日間学園祭すげ~面白かったです。

ナンパ始めようと思わなかったら、こんな経験できなかったな~

ちなみにこの日は全部で6バンゲでした☆


この3日間を振り返ると、ナンパを始めたての自分としては女の子に慣れる・声かけに慣れると言う意味では非常にいい経験ができたのではないかと思います。

もちろんこれがストだと全然反応は悪くなり、急に難しくはなるのですが、
それでも学園祭のおかげでストに対する抵抗もなくなったような。

現に1日に学園祭の後にやったときは、ほとんど声かけに抵抗はなかったです。

とはいうものの、今回20バンゲくらいした中で、つながっているのは4つだけ・・・。

原因としては・・・やっぱり外見かな~・

ナンパにおいて、外見はすげ~大事だという話はよく聞きます。それは別にブサイクかハンサムかということではなく、(いやこれもすごい大事なんですがw)服装とか雰囲気ですね。

自分の場合、このあたりがまだまだなんじゃないかと考えてます。

もちろんトーク力やそもそもの声かけ数など、改善点は多々あると思いますが。

外見を変えるのは、自身にもなるし、ストをするうえでまずやらなくてはならないことだと思います。

やっぱり自分が女の子で路上でナンパされたら外見で判断するもんな~

とか思いつつ、次の給料日を確認するリョーマでしたw



マンモス祭

2008-11-02 00:27:23 | Weblog
今日は昨日に引き続き都内某所の学園祭に出撃してきました。

昨日合流したS君のおかげで、声かけにかなり慣れてきた感じがします。

しかも今日は都内でも有名なナンパ祭w
俺のモチベーションはMAXでした☆

というわけで、ソクラセテさんと朝11時に合流w

いやいやこの3連休に気合はいりすぎでしょ自分w
ただ、行ってみるとそこには早く来て良かった☆と思える世界が・・・。


可愛い子だらけですw


俺はいままで、なぜ学園祭を見逃してきたんだろう・・・。
このときばかりは本気で後悔しました。

早速、ソクラセテさんと声かけ。
一人目は、朝飯に焼きそば食ってる女の子2人組☆

朝飯トークでそこそこ盛り上がり、バンゲ☆
さいさきいいっすね!

とか思ってたらその後まったくバンゲできず・・・。

途中で、カーメンさん・ヤマダマンと合流☆

いろんな人とコンビで声かけしました。

一組めちゃくちゃタイプな女の子がいて、カーメンさんと一緒に声かけしたところ、なんと女子高生!!全然みえね~wタメって言われても信じるわw

で意外とあっさりバンゲ!ま~メール帰ってきませんけどw

そんなこんなで気づけば夕方w

何時間ナンパしてたんだ俺は・・・w

とにもかくにも、最終的には7バンゲで終了しました。


いや~学園祭ってすげ~☆

明日も行きます!




すげーーーー!!!

2008-11-01 23:35:40 | Weblog
今週も都内某所の学園祭に出撃。

今日はヤマダマン、Sさんと合流しました。

このSさん・・・。このブログには、登場一回目ですが、一度会ったことがある人です。

そのときはそんなに絡みがなかったのですが、今日コンビを組ませてもらいました。


・・・この人ハンパじゃなく声かけますw

もー見た瞬間に反応!最初30分は唖然としてました。

しかもこの人すごいのが、見切りの速さ!
ちょっと反応悪いとおもったら、何も言わずにくるっと振り返って立ち去る。


鬼畜ですねw


しかしそんな彼と一緒にコンビを組んでいるうちに、俺もだんだん鬼畜にw

もーとにかく大学の中を所狭しと動きまわり、女の子を見た瞬間に突撃します。


今日全部で50人以上声かけたんじゃねーかな・・・。

今までの俺では考えられない声かけ量ですw


その結果なんと7バンゲ!!

すげーーーー!!!!!



この瞬間明日朝一で別の学園祭に行くことが決定しましたw

まー噂どおり学園祭物件はメールの返信率が悪いということで、

今のところ3人しかメールは帰ってきてないですが、それにしても大収穫です☆


なんとかアポにつなげていきたいと思います!


今日合流してくれたSさん、ヤマダマン、本当に有難うございました!