tea★time

ちょっとひとやすみ。そんなcoffee☆timeのひとりごと。。。。

― 人がひとを想うということ ―

2013-08-31 | Weblog
魂が震える話 ― 人がひとを想うということ ―
クリエーター情報なし

エイチエス

カンボジアから、帰ってきました、ただいまー!

転んで、傷をいっぱいつくってしまったので、

おばあちゃんが「薬塗りまい。」ってかけてくれた一言が嬉しかった。

 

たぶん、ひとりごとのような日記ですので、

スルーしてくださいね笑

ここに書き出すのは、頭の中を整理するため、なのかもしれません。。。。。

 

なにから書こうかなーっておもっていたとき、

この「魂が震える話-人がひとを想うということ-」の本の紹介を

facebookでみて、このコトバにぐっときました。

 

なんていゆうか、そのことについておもってはいたものの、

-人がひとを想う- 

その言葉自体を探していたような。。。

それは、目に見えないし、言葉にも言い難い

でも日常にあふれているから、ついつい忘れがちで。

 

日本に帰ってきてから、はじめての“うどん”

うどんの製麺にしても、目に見えない私たちのことを想ってつくってくれていたり、

そのうどんのお汁を、食べる人を想ってわたしが作って。

食べたおばあちゃんが、「おいしいな~、主人が好きだった。」と涙ぐみ、亡き夫を想う。

わたしは肉うどんをたべながら、サンちゃんが日本のうどんは肉が少ないよーって笑っていたのを想い出す。

 

カンボジアで、こどもちゃんが、一枚の絵をプレゼントしてくれた。

この絵 一枚も、まだ逢ったことのないわたしのことを想い描いてくれていて。

でもわたしは虹が大好きやから、

なんでわかったんかなーっておもうんやけど

そうゆうんも、なんか決まってる、というか

“なるようになる”みたいに

そうゆう流れになってるような気がする。

 

カンボジアで、お別れが、さみしくって悲しくって、泣いていたら

日本語で、「いつも想っています。」ってハグしてくれた。あたたかかった。

 

 

今日も、誰かが、誰かのことを想っている。

素敵だなって想う。