ヘルニアの覚書

ダックスの「ヘルニア」と言えば、人間の「ギックリ腰」と同じく１度やっちゃうと何度も繰り返す可能性が高くなるようなので。
一応気になった点をまとめ書。

ちょっと様子が変だ！と思った初日
１．いつも家中をドスドス＆ドタドタと走り回っていたのが、あまり走らなくなる
２．オヤツ命だったのが、オヤツを見せても興味を示さない
　　　　　↑
　　これは、飼い主ビックリ「何が起こった？」と
３．でもフードはガツガツ食べた

これは絶対変だ！と確信し、病院に行った２日目
１．「フセ」のコマンドを出してもイヤがり、前足を踏ん張って「オスワリ」しかしなくなる
２．ブルブル震えたり、ハアハア喘ぎだす
３．歩いた時に後ろ足にあまり力が入ってない感じがする
　　（後に病院で、これは「麻痺」が始まっている。と教えられる）

この時点で、グレード２と診断される

病院での処置
１．レントゲン撮影
２．痛み止めの注射
３．ステロイド剤と抗生剤の投薬
　　だんだんと量を減らしながら１ヶ月服用

２週間、ワンルームトイレ付、バルコニー付のスペースから出さず、安静状態
２週目の通院時にドクターから散歩ＯＫのお許し！






ぽちっとな！