神通の岸辺に建てる家持の碑は折折の立山仰ぐ
(ここは家持さんにちなんで、「じんづう」「たちやま」と読んでください)
きょうは、タイトルと内容は一致してますが、歌は違います(笑)
父の誕生日でもあった11月6日、埼玉では笙獅の七つの祝いが行われました。
越生町の主催で、毎年、町を挙げて祝ってくれるそうです。
それこそ、数え年でしてくれるんですね。
この子らは、来年小学校に入学です。
楽しい学校生活を送って欲しいと、思います!
にぃにがネクタイをするのを見て、「ぼくも~」とねだった大獅。
顔がにぃにに似てきました。