ひまわりのちいさなつぶやき

日々思うこと、感じたことをつれづれなるままに綴っていきます。

朝乃山の優勝

2022-07-22 20:50:00 | 大相撲

ルールを破ったことで、一年間の謹慎をしていた朝乃山。

やっと解けて今場所から出場です。

でも、めったに会えない「三段目」という番付から。

 

元大関なんだから、優勝も当然みたいな感じですが、

プレッシャーはあったでしょう!

おめでとうございます。 お疲れさまでした。

富山の人たちも、ほっとして喜んでいると思います。

 

 

動いているものは、めったに撮れたことがないわたし。

珍しく、アゲハチョウが写せました。

ランタナの花に飛びながら、止まっていました。

 

 

きょうもひとつのアサガオが咲きました。

あした咲くのは、2つです。

 

 

夕立がありましたが、夕焼けが鮮やかでした。

 

 

 

 

 

 

 

きょうの潮流

 新型コロナウイルス感染拡大の勢いが止まりません。感染者数が連日、過去最高を更新し続けています。熱が出ても発

熱外来を受診できない人もいるといいます。さぞかし不安なことでしょう。

▼新型コロナウイルスは私たちの生活を大きく変えました。重度障害のある人とその家族も例外ではありません。生活の

質や健康、人権の侵害につながるほど不当に大きなものです。

▼『コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること』(生活書院)が、実態を告発します。日本ケアラー連盟

代表理事で、重症心身障害のある娘がいる児玉真美さんが編集しました。

▼「コロナ禍の前から障害のある人とその家族は社会から見えにくい存在だった。コロナ禍がやってきて、私たちはさら

に社会から見えない存在にされていく」。そんな社会でいいのかと問いかけ、障害者のケアは“家族依存が前提”とする福

祉や医療の矛盾をあぶり出しています。

▼重度障害など大きな困難を抱える人が入院する場合、平時は家族の付き添いが求められました。新型コロナ感染で障害

者が入院すると、当初は家族や支援者の付き添いは認められませんでした。コロナからは回復しても口から食事がとれな

くなったり、精神科への入院を余儀なくされたり…。付き添い禁止は命に直結する問題です。

▼英国では、知的障害者の新型コロナで死亡した確率は障害のない人の約4倍に。「命を守るため」として、障害者や家

族の生活の質や人権を後回しにしない道が求められます。

                                (しんぶん赤旗より)

 

                 安倍氏の「国葬」に使う予定のお金を

                 コロナ対策に回してほしいです。

                 岸田さんは「安心と安定」と言ったん

                 じゃなかったですか?

                 命を守る政治をしてください。

 

 


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