きのうの続きに、いくつかバラを紹介します。
スブニール・ドゥ・アンネ・フランク (アンネのバラ)
花色の変わり方が、よくわかるかなと思います。
緑光 ゴールドマリー ’84
夜来香 (イエライシャン) 紫野
いわゆる「青いバラ」も4種類くらいありました。
衣笠 連弾
きょうは、下の孫の誕生日です。
14歳、中学2年生です。
そしてまた、きょうは体育祭。
体育委員として、がんばっているようです。
娘から、LINE がくるのを待っています。
本当は、応援に行きたかったのですが、まだ叶いませんね。
体育祭は、25日(水)に延期になりました。
中学校のホームページで確認しました。
きょうの潮流
たいへん心苦しいのですが、材料費が高くなり、値上げさせていただきます―。近所のラーメン屋に貼り紙がありまし
た。聞けば、コロナで離れた客は少しずつ戻っているが、この物価高でやむをえなかったといいます。
▼小麦粉の麺をはじめ、だしに使う鶏や豚、スープのしょうゆ、それにメンマやモヤシ、割り箸やチャーシューに巻く糸
まで。電気やガス代も上がり、ラーメン1杯の平均価格は過去最高となっています。
▼庶民の味にもろに影響している、ひどい物価高騰。それは家計への直撃でもあります。4月の消費者物価は去年より
2・1%も上昇。2%をこえるのは消費税増税の影響を除くとおよそ13年半ぶりです。苦しさや不安を感じている人も
増えています。
▼国民生活を追いこんでいるのはコロナやウクライナ侵略だけでなく、人に冷たい経済政策を続けてきた自公政権の失政
です。弱肉強食で人を使い捨て、自己責任を押しつける「新自由主義」が大本にあります。
▼人を大事にする経済こそ、強い経済。日本共産党が呼びかけている転換の中身を、大門実紀史参院議員が『やさしく強
い経済学』(新日本出版社)で説いています。分配から成長へ、消費税の5%減税、賃上げと社会保障が日本を救うな
ど、これまでとは真逆な「成長戦略」を示しながら。
▼もろく、ゆきづまった日本経済から、どう抜け出すか。逆転の発想には現場でもがき苦しんでいる人びとの声とたたか
いがあります。絶望の時代から希望の時代をきりひらくために。
(しんぶん赤旗より)
薔薇って種類も豊富でネーミングも多種多様。
花言葉も本数であるのは薔薇ぐらい。
花の頂点に君臨してますね。
お孫さん雄姿は来週に延期ですか!
残念も楽しみは後に取っておくものかな?^^
本当にそうですね!
バラは優雅だったり、可愛かったり、うっとりさせてくれる花です!
いつまでもバラ園の中にいたい気持ちでした♥
孫は、サッカーを辞めて陸上部に入ったそうです。
(高校ではまたするかも知れませんが)
リレーの選手になっているらしく、期待がかかっています。
お楽しみは先に……ですね。
雄姿を見に行きたいですが、来年は行けるかなぁ?
2回にわたってのバラシリーズ、楽しませていただきました。
私も薔薇が好きで育てていますが、「アンネの想い出」という薔薇が好きですね。
こちらはちょうどつぼみを持ち始めたころです。
花が咲くのは月末近くでしょうか。
スマホで撮られたようですが、非常に鮮明です。
「撮り
コメントありがとうございます。
「アンネの想い出」というバラがあるのですね!
咲いたら写真を載せてくださいませ。
楽しみにしています。
スマホで撮って、あとから編集してみました。
スマホが優秀なんですね!