またまたそういう買い占め騒ぎが、新年早々世の中を騒がしましたね。スタバで売り出した福袋108個を先頭客がすべて買い占めて、2番目以降に並んでいるお客さんが誰もその福袋を買えなかったというニュースがありました。ま、そんな輩もいることでしょう。日本の社会からは、周囲に同調しないというか、余りにも身勝手というか、他のお客さんのことを考えない、そんな輩は消えて欲しいですね。で、案の定、スタバの福袋商品は、オークションに大量に出品されていたようです。つまりは転売して一儲けを企もうという輩たちです。しかし、もっともっと糾弾されるべきは、その時に対応したスタバの店員ですね。どうして、個数制限をかけなかったのか。抜き打ちの整理券配布とか。ろくろく並んでないような許せない輩に、おめおめと身勝手な行為を許したのか。さらに、寒空に長時間並んで買えなかったお客さんにきちんと謝罪したのか。その辺がよく見えてきません。このまま会社として、何の対応もなかったならば、スタバ自身が許せないですね。私のディーちゃんは、当分はスタバを利用しないで、ドトールに行くそうです。買い占めた人間も許せませんが、スターバックスはもっと許せません。私もスタバは行かないようにします。
女性から男性に性転換した方が、フィットネスクラブで女性として施設を利用できなかったことで、クラブに対して慰謝料を請求しているようですね。わたくし女性として、性転換した方を女性として受け入れたいかと聞かれたら、即座に嫌ですと答えるでしょう。だって、性転換した女性って、もとは男性だったのでしょう。そんな方が、たとえば女性用のトイレに来られたら、私は逃げ出してしまいますね。ただでさえも、女装して女性専用の施設を利用する不審な輩が増えているのです。はっきりいって、気持ち悪いじゃないですか。もし、私がそのフィットネスクラブを利用していて、そんな元男性の方が入らしたら、もう二度とそのフィットネスクラブを利用することはないでしょう。裁判に訴えれば良いというものじゃありません。一緒に利用する女性の気持ちにもなって考えてください。私にとって、性転換した元男性に対して気持ちが悪いという意識は消しようもありませんから。だから、女性と、元男性だった女性とはしっかり区別してください。差別じゃありません。区別ですから。
まったく安倍さんは韓国に対して、余計なことをしましたね。慰安婦問題だって、かなりグレーで、様々な事実が歪曲されたり、捏造されたりで、そもそも戦争時に関わることは、とっくの昔に処理済みのはずです。ドイツだって、ギリシャのアホらしい戦時中だった要求には取り合ってはいません。まったく、お馬鹿な安倍さんは韓国政府に歩み寄ろうとするから、またまたしっぺ返しを食らうわけですよ。韓国は日本が大嫌い。その事実をお忘れになっているのではないでしょうか。私の知り合いにだって韓国の人はいます。別に、慰安婦をテーマにするようなことは決してありません。事実は常に歪められるものです。そして、その問題にいつまでも絡んでいる韓国の人はお金が欲しいだけです。当然、謝罪も要求していますけど、日本が一旦謝罪すると毎日、一年365日、毎年毎年謝罪を要求してくるはずですから。韓国はハン、恨の国民性を持っています。だから、10年、100年、1000年、日本に対してその性格は変わることがないでしょう。韓国をまともに相手にしてはダメですよ。
何かのレポートをちょっと読んだのですが、コンビニのおにぎりには食品添加物が使用されていて、これによって大量のおにぎりやお弁当のおいしさが維持でき、遠い距離を経てコンビニに配送して店内に長時間陳列しても味を損なわないようにつくられているらしいのです。そりゃそうですよね。スーパーならバックヤードでお惣菜やお弁当を作っているのはわかりますが、その地域にたくさんあるコンビニに配送するためには大量に作る必要だってありますからね。で、何が使われているかというと、グリシンという人工的に合成されたアミノ酸が、ごはんのつやを出す効果や保存性を高めるために加えられていると言います。いくらアミノ酸とはいっても、人工的に作られたものは過剰摂取に注意する必要があります。私なんか、ディーちゃんたちにはできるだけ食品添加物のない食品を与えてきたつもりですから、特にスナック菓子とかはできるだけ食べないようにさせてきました。だから、ここにきて食品添加物がてんこ盛りのコンビニ食品なんかに頼って欲しくはないですからね。ま、私なんかコンビニを利用するのは、ちょっとした公共料金の支払いや、通販商品の支払いに利用するくらいですから。特に夜には近づきません。どうも近所の悪ガキのたまり場になっているという噂を聞いたものですからね。都内はコンビニの乱立で、警察官だってこまめには立ち寄れませんから。ま、店も商品も、怪しいものには手を出さないのが安全だと思います。
名古屋市の深夜の幹線道路で、車を停止させ、数人がかりで暴行を加えたあとに逃走するという、まるで海外のギャング劇のような集団暴行殺人事件が起きたのです。で、その集団はどうも中東系のイラン人らしいですね。私の知り合いもかつて愛知県にいましたが、余りにも外国人が多くって治安が悪く、直ぐさま引っ越したと聞きます。その地域はブラジル人を筆頭に、ペルー人、イラン人、インド人、パキスタン人、バングラデシュ人など、むしろ中国韓国が少なく、もう日本ではないような雰囲気だったとか。暴力団ですら抑えられなくって、警察も近づきはしないらしいのです。愛知と言えば、工業地帯で自動車産業を中心に好景気が続くようですが、その背景には、労働を支えた外国人同士による様々なトラブルが潜んでいるのかもしれません。2008年には北名古屋市で外国人によるブラジル人殺人事件がありました。この時も、薬物がらみでしたね。当然ながら、どこかで日本人が巻き込まれていることでしょう。彼らの日常は、労働者を装っている限りは、日本人との商売上の繋がりがあるわけですから。ここはあくまでも日本です。警察も恐れをなして、まともに対処できないのであれば、これ以上の外国人流入を防ぐしか、日本人の安全を守る手立てはありません。そういえば自民党の石破さんは外国人の移民をどんどん受け入れるべきだと主張していましたね。とんでもないことです。衆議院鳥取1区の選挙民の方々。移民受け入れを主張する石破さんを、ぜひとも落選させてくださいな。まったく、石破さんはとんでもない人ですね。日本の治安を目茶苦茶にする気ですか。